ワイヤレスイヤホンを売る前のリセット手順|AirPods等の処分前準備

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AirPodsやワイヤレスイヤホンは、「探す」からの削除とペアリング解除をすませないと買取できません。

手順が分からなくても、そのまま店頭にお持ちいただければウレルヤのスタッフが対応します。

バッテリーを内蔵した電子機器という性質上、新しいモデルほど高く売れる商品で、2025年発売のAirPods Pro 3は1.8万円という買取実績です。

愛知県全域・静岡県全域で累計5,000件以上の出張買取を行ってきた実績をもとに、リセットの手順から売り時の見極め方まで、この記事で正直にお伝えします。

ワイヤレスイヤホンは古い・使用感があると売れない?

新旧のワイヤレスイヤホンを比較する写真

ワイヤレスイヤホンは、新しいモデルほど高く売れるのが実情です。

バッテリー内蔵の電子機器のため、新型発売で旧モデルは値下がりし、劣化でも査定額が下がります。

2019年発売のSONY WF-1000XM3は当時のフラッグシップでしたが現在は2,000円、2025年発売のAirPods Pro 3は18,000円です。

使わなくなったら早めに売るのが有利です。

「古いものほど価値が上がる」というイメージを持つ方は少なくありません。

骨董品やヴィンテージ家具ならその通りですが、ワイヤレスイヤホンには当てはまらないのです。

理由は単純です。

イヤホン内部のリチウムイオン電池は、充電を繰り返すたびに少しずつ劣化します。

加えて毎年のように新モデルが登場するため、型落ちしたモデルは市場価値が下がり続けます。

先ほどのWF-1000XM3は発売から6年以上が経過し、バッテリーの持ちが新品時の半分以下になっているケースがほとんどです。

一方のAirPods Pro 3は発売からまだ日が浅く、査定額に大きな差が生まれます。

家具や家電を含めた不用品買取全体の相場や流れは不用品買取で売れるものや流れでも紹介していますが、電子機器の場合は「使わなくなったらすぐ」が判断の目安になります。

ワイヤレスイヤホンの買取相場はいくら?

ワイヤレスイヤホンの買取金額を説明するスタッフ

ワイヤレスイヤホンの買取額は、50円から24,000円までと幅広いのが実情です。

AirPods ProやJabra、BOSEなど最新のフラッグシップモデルは1万円台後半〜2万円台、旧型や普及モデルは2,000円前後まで下がることもあります。

片耳や故障、バッテリー劣化などの難ありは大幅に減額されます。

実際にウレルヤで買い取った実例を、発売年つきで見てみましょう。

【表】ワイヤレスイヤホン買取実例

機種タイプ発売年通常難あり
Jabra Elite 8 Active Gen 2完全ワイヤレス2024年6月24,000円6,000円
Apple AirPods Pro 3完全ワイヤレス2025年9月18,000円3,000円
BOSE QC Ultra Earbuds 第2世代完全ワイヤレス2025年8月14,000円3,000円
Apple AirPods Pro 2完全ワイヤレス2022年9月10,000円1,000円
Denon PerL Pro AH-C15PL完全ワイヤレス2023年7月6,000円500円
SONY WF-1000XM3完全ワイヤレス2019年7月2,000円50円

2019年発売のSONY WF-1000XM3は当時のフラッグシップモデルでありながら2,000円。

2025年発売のAirPods Pro 3(18,000円)と比べると、9倍近い開きがあります。

ワイヤレスイヤホンは新しいほど高い、という前の章の内容を裏付ける結果です。

査定の現場では「え、もっと高いと思ってました」と苦笑いされることもあれば、逆に「本当にこんな値段がつくんですか」と驚かれることもあります。

型番だけでは判断がつかず、実機を見てから金額を決めるまで数分悩むケースも珍しくありません。

出張買取は愛知県全域・静岡県全域が対象です。愛知県内の出張買取エリア一覧もあわせてご確認ください。

売る前のリセット手順は?(AirPods・Android系)

AirPodsのリセット手順を示す写真

AirPodsは、①「探す」アプリからデバイスを削除、②Bluetooth登録を解除、③ケース背面ボタンを15秒ほど長押しして物理リセット、の3手順が必要です。

SONYやAnkerなどAndroid系は、専用アプリでのペアリング解除とボタン長押しでファクトリーリセットします。

手順が分からなければ、そのままお持ちいただければ店舗で対応いたします。

AirPodsのリセット手順

もっとも見落とされやすいのが「探す」からの削除です。

設定アプリの「探す」から対象のAirPodsを選び、「このデバイスを消去」を実行します。

次にBluetooth設定からペアリング登録を解除し、最後にケースを開けたまま背面の丸いボタンを15秒ほど長押しすれば、ステータスランプが点滅してリセット完了です。

Android系のリセット手順

SONYの「Sony | Headphones Connect」やAnkerの専用アプリを起動し、登録済みデバイスからペアリングを削除します。

そのうえでケースやイヤホン本体のボタンを長押しし、ランプの点滅パターンでリセットが完了したか確認してください。

機種によって長押しの秒数や手順が微妙に異なります。

査定のご相談で最も多いのが「リセットのやり方がそもそも分からない」という声です。

取扱説明書をなくしてしまった、ケースのどのボタンを押せばいいか分からない、というお客様は実際に多くいらっしゃいます。

無理に自分で進めて故障させてしまうより、分からない部分はそのまま店頭にお持ちいただくほうが確実です。

ウレルヤでは、リセットが済んでいない状態でのお持ち込みにも対応しています。

リセットや「探す」の解除をしないとどうなる?

「探す」アプリでAirPodsのアカウント連携を確認する画面

AirPodsは「探す」を解除しないままだと、次の持ち主がペアリングできず、買取不可か大幅な減額になります。

加えてAppleアカウントとの連携が残っていると、位置情報などの個人情報が漏れる危険もあります。

売却前に自分のアカウントから確実に削除しておきましょう。

考え方はスマートフォンを売るときと同じです。

Appleアカウントの連携を切らずに手放してしまうと、「探す」の地図上に位置情報が表示され続けるケースがあります。

以前の持ち主の行動範囲が、見ず知らずの第三者に伝わってしまう状態です。

総務省の携帯電話ポータルサイトでも、スマートフォンなど中古端末を手放す際は「データの初期化」を必ず行うよう注意を呼びかけています。

中古端末を売却する際の注意点として紹介されているこの考え方は、Appleアカウントと連携するAirPodsにもそのまま当てはまります。

スマートフォンの処分と合わせてご相談いただくケースも多く、スマートフォンの処分とデータ消去についてもウレルヤの別記事で手順をまとめています。

なお、ウレルヤでは持ち込み時に「探す」の解除状況を必ず確認しており、未解除の場合はその場でスタッフが手順をご案内します。

片耳・ケースのみ・故障・バッテリー劣化でも売れる?

片耳タイプのワイヤレスイヤホン買取イメージ

片耳・ケースのみ・故障・バッテリー劣化のいずれも買取の対象です。

ただしワイヤレスイヤホンは修理や部品交換が現実的でないため、難ありの場合は査定額が大きく下がり、8〜9割減になることも珍しくありません。

それでも値がつくケースは多いので、まずは状態を見せてください。

なぜここまで減額されるのでしょうか。

理由は構造にあります。

ワイヤレスイヤホンは防水・防塵のために内部が樹脂で密閉されている機種が多く、分解して部品だけを交換するという修理が成立しにくいのです。

片耳が壊れたからといって、片方だけを新品に差し替えることもできません。

【表】通常と難ありの査定比較(減額率)

機種通常難あり減額率
Jabra Elite 8 Active Gen 224,000円6,000円約75%減
BOSE QC Ultra Earbuds 214,000円3,000円約79%減
Apple AirPods Pro 318,000円3,000円約83%減
Apple AirPods Pro 210,000円1,000円約90%減
Denon AH-C15PL6,000円500円約92%減
SONY WF-1000XM32,000円50円約98%減

「片方なくしちゃったんですけど、それでも売れますか」というご相談は少なくありません。

査定額は下がりますが、片耳だけでもケースだけでも、値段がつくことは実際にあります。

逆にどこまで下がるかの見極めに数分かかることもあり、状態によって判断が割れる商材です。

「思ったより下がるんですね」と少し驚かれる方もいますが、値下がりの大きさは決してウレルヤが査定を渋っているからではありません。

買取店側も、部品取りとしての再販か、そのまま動作品として売るかで仕入れ値の上限が変わってきます。

この構造そのものが、ワイヤレスイヤホンという商材の特徴です。

高く売れるワイヤレスイヤホンのブランド・モデルは?

高値が付きやすいのはAirPods(ProシリーズやAirPods 4などの最新世代)、SONYのWF-1000XMシリーズ、BOSEのQuietComfort Ultra、JabraのEliteシリーズといった最新フラッグシップです。

旧型や中華系の廉価機は安くなる傾向にあり、新型が発売される直前が売り時といえます。

ウレルヤで実際に買取実績があるのは、Apple・SONY・BOSE・Jabra・Denonの5ブランドです。

いずれも国内外で開発力の高いメーカーであり、中でもAppleとSONYは発売直後の入荷量が多く、査定の相場観をつかみやすいという特徴があります。

一方、ノーブランドの格安イヤホンや、型番の確認できない海外製品は、買取自体が難しいケースもあります。

心配な場合は、型番がわかる箱や説明書を一緒にお持ちいただくとスムーズです。

ワイヤレスイヤホンを高く売るコツは?

ワイヤレスイヤホン買取時にそろえたい付属品一式

コツは3つです。

①充電ケース・各サイズのイヤーピース・充電ケーブル・元箱などの付属品をそろえる、②耳垢や汚れを軽く拭く、③スマートフォンやヘッドホンなど他の機器と一式で売る。

この3つを押さえるだけで、査定額は変わってきます。

付属品の有無は査定に直結する要素です。

イヤーピースはS・M・Lの3サイズが付属することが多く、1つでも欠けていると「もしかして本体にも問題が」と警戒され、確認の手間が増えます。

逆にケース・ケーブル・元箱がすべてそろっていると、その場で即答できることが多いです。

衛生面については、メガネ拭きなどの柔らかい布で軽く拭く程度で十分です。

綿棒を無理に耳垢の奥まで入れたり、自分でケースを分解して掃除しようとしたりすると、かえって故障の原因になります。

ここは無理をしないでください。

家にある他の機器とまとめて依頼するのも有効です。

ウレルヤでは5点以上のご依頼で1,000円の上乗せ、10点以上で買取額20%アップとしており、ヘッドホンの買取やスピーカーの買取と一緒に査定を依頼される方も多くいらっしゃいます。

ワイヤレスイヤホンを売るならどこがいい?

ワイヤレスイヤホンの売却先を相談している様子

ガジェット専門店は価格表が明瞭で相場に強く、総合リユース店は幅広い品目に即対応でまとめ売りに向いています。

フリマアプリは手間がかかる分、高値を狙える手段です。

ウレルヤは地元での一式まとめ買取と気軽な持ち込みに強みがあり、リセットが分からなくても店舗で対応します。

判断に迷ったら、まず「今すぐ手間なく売りたいか」「多少時間がかかっても高く売りたいか」で考えてみてください。

前者ならガジェット専門店や出張買取、後者ならフリマアプリという住み分けです。

なお、AirPodsはApple公式の下取りプログラムの対象外です。

iPhoneやMacの下取りには使えても、AirPods単体では下取りに出せないため、買取に出すのが基本の選択肢になります。

ウレルヤは地元での出張買取実績が豊富で、電話一本で当日対応できることもあります。 「リセットの仕方がわからない」「片耳しかない」といったご相談も、店頭・出張どちらでも歓迎です。

よくある質問

古い・使用感のあるワイヤレスイヤホンは売れますか?

新しいほど高く売れます。旧型は値下がりが進むため、使わなくなったら早めに売るのが有利です。

リセットや「探す」の解除をしないと売れませんか?

AirPodsは「探す」を解除しないと買取できません。手順は本記事で解説していますが、分からなければ店舗で対応します。

片耳をなくした・ケースだけでも売れますか?

すべて買取の対象です。状況により査定額は下がりますが、それでも値がつくことがあるので見せてください。

バッテリーが弱っていても売れますか?

買取できますが減額されます。劣化が進むほど下がるため、早めの売却をおすすめします。

掃除はどこまでやればいいですか?

耳垢や汚れをメガネ拭きで軽く拭く程度で十分です。無理な掃除や分解はかえって故障の原因になります。

元箱がないと売れませんか?

本体や充電ケースのみでも査定は可能です。イヤーピースや箱などの付属品がそろうと査定額は上がります。

スマホやヘッドホンもまとめて売れますか?

一式まとめての依頼がお得です。5点以上で1,000円上乗せ、10点以上で買取額20%アップになります。

まとめ

ワイヤレスイヤホンは、家具や骨董品と違って「新しいほど高い」商材です。

2019年発売のSONY WF-1000XM3が2,000円、2025年発売のAirPods Pro 3が18,000円という実例が、その差をそのまま物語っています。

売る前に必要なのは、AirPodsなら「探す」からの削除とペアリング解除、Android系ならファクトリーリセット。

手順が分からなければ、無理に自分で進めず、そのまま店舗にお持ちいただければウレルヤのスタッフが対応します。

片耳やケースのみ、バッテリー劣化があっても買取の対象です。

査定額は状態によって変わりますが、それでも値がつくことは珍しくありません。 使わなくなったワイヤレスイヤホン、まずは気軽に見せてみませんか。

リセットが分からなくても、片耳でも、まずは査定だけでも

「探す」の解除がまだでも、片方しかなくても大丈夫です。ウレルヤのスタッフがその場でリセットのお手伝いをしながら査定します。出張費・査定料はすべて無料。愛知県全域・静岡県全域で累計5,000件以上の出張買取実績があります。

電話:0120-014-666(9:00〜19:00・年中無休)

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この記事を監修した人
不用品出張買取ウレルヤ 代表社員 吉田 翼

【経歴・実績】
合同会社フリースタイル代表社員。2014年に中古品売買を個人事業としてスタートし、ブランド品、貴金属、家具、家電など幅広いジャンルの買取経験を積む。2016年に合同会社フリースタイルを立ち上げ、法人としてリユース業を本格展開。これまでに累計5,000件以上の買取実績を持つ。
【買取へのこだわり】
「お客様一人ひとりに寄り添った丁寧な対応」をモットーに、誠実な査定と分かりやすい説明を徹底している。地域のお客様との信頼関係を何より大切にし、長くお付き合いいただける買取店を目指している。豊富な経験と確かな目利きで、お客様の大切な品物を適正価格で買取します。

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