お中元やお歳暮でもらった贈答品、使わないまま押し入れに眠っていませんか?
結論から言うと、使わない贈答品は「買取で売る」「寄付する」「人に譲る」「フリマアプリで売る」「別の用途で活用する」の5つの方法で、捨てずに手放せます。ブランド食器や万年筆、貴金属製品なら数万円で買い取れるケースもあり、値段がつかない品物でも寄付で誰かの役に立てられます。
この記事では、累計5,000件以上の買取実績があるウレルヤが、贈答品の活用法と「売れるもの・売れないもの」の見分け方をお伝えします。「贈り物だから捨てにくい」という気持ちを大切にしながら、あなたに合った手放し方を見つけてください。
目次
お中元・お歳暮で「もらって困る」ものとは?

お中元やお歳暮で「正直、困ったな…」と感じた経験はありませんか?
ある調査では、約半数の人が「もらって困った贈答品がある」と回答しています。もらって困る品物の代表格は、タオルセット・洗剤・食器セット・サラダ油・好みに合わない食品・石鹸セットなど。すでに気に入ったものを使っていると、もらっても出番がないんですよね。
私たちウレルヤにも「実家の押し入れを整理したら、何年も前の贈答品がごっそり出てきた」というご相談がよく届きます。実家の片付け、遺品整理、引っ越しなどで押し入れにしまってあった贈答品の買取依頼をいただくことは珍しくありません。
「捨てるのはもったいない」「贈り物だから気が引ける」。そう感じるのは自然なことです。でも安心してください。捨てなくていい方法はちゃんとあります。
いらない贈答品を捨てずに活用する5つの方法

使わない贈答品の手放し方は5つあります。それぞれの特徴を知って、自分に合った方法を選びましょう。
| 方法 | お金になるか | 手間 | こんな人向き |
| 買取業者に売る | ◎ 現金化できる | ○ 楽 | ブランド品・貴金属がある人 |
| 寄付する | × 0円 | ○ 送るだけ | 罪悪感なく手放したい人 |
| 人に譲る | × 0円 | △ 相手を探す | 未開封品が少量ある人 |
| フリマアプリ | ◎ 高く売れることも | △ 出品・梱包 | 時間に余裕がある人 |
| リメイク・活用 | − なし | △ 手間がかかる | DIYが好きな人 |
買取業者に売る
「贈り物を売るなんて…」と思う方もいるかもしれません。でも、使わないまま押し入れに眠らせておくほうが、ずっともったいないと思いませんか?
意外かもしれませんが、贈答品の中には高値がつくものがあります。実際にウレルヤで買い取らせていただいた事例をご紹介します。
| 品目 | 買取金額 |
| 純銀記念コイン | 9万円 |
| シルバー製 カトラリーセット | 5万円 |
| ペリカン 万年筆 | 3.3万円 |
| 香蘭社 大皿・小皿 贈答品まとめ10点 | 1.8万円 |
純銀記念コインが9万円、カトラリーセットが5万円。「まさかこんな値段がつくとは」と驚かれるお客様がほとんどです。
贈答品で高値がつきやすいのは、ブランド食器・カトラリーセット・万年筆・貴金属製品・記念コインなど。箱に入ったまま保管されていることが多いので、状態が良いまま残っているケースも多いんです。
何年も前にもらった品物でも大丈夫。先日も、20年以上押し入れに眠っていたカトラリーセットを査定させていただいたことがあります。「もう誰も使わないし、でも捨てるのは…」と迷っていたお客様でしたが、思わぬ金額に驚いていらっしゃいました。
ただし、正直にお伝えすると買取が難しいものもあります。中身が一部無くなっているものは買取が難しくなるケースがある。また、液体系や食品も買取が難しい。このあたりは後ほど「売れるもの・売れないもの」のセクションで詳しく解説します。
贈答品以外の不用品もまとめて手放したい方は、「不用品を捨てずに手放す方法まとめ」で全体像を把握すると、より効率的に片付けが進みます。
寄付する
「買取に出してみたけど、値段がつかなかった」「でもゴミにするのは気が引ける」。
そんなとき、寄付という選択肢があります。
実際、こんなお客様がいらっしゃいました。20年間押し入れにしまわれていたタオルセットが売れた。「可燃ゴミで捨てるか迷ったけど、貰い物だから捨てるのは気が引けて」とおっしゃっていたんです。
値段がつかなくても、壊れていなければ寄付で活かせます。私たちウレルヤが運営する「いのちのしっぽプロジェクト」では、送っていただいた品物を販売し、売上の一部を保護猫・保護犬の支援団体に寄付しています。
申込不要で、段ボールに詰めて送るだけ。食器・タオル・日用品・おもちゃなど、壊れていなければ幅広く受け付けています。「捨てる」のではなく「届ける」と考えるだけで、気持ちがずっと楽になりますよ。
不用品を送って保護猫・保護犬を支援する「いのちのしっぽプロジェクト」の詳細はこちらから確認できます。
人に譲る・おすそ分けする
未開封の洗剤やタオル、食品などは、知人や職場で喜ばれることが多いです。「いただきものだけど、よかったら使って」と気軽に声をかけてみましょう。
「もらい物を人にあげるのは失礼では?」と心配する方もいますが、マナーとしては問題ありません。のし紙は外して、別の袋や紙袋に入れ替えれば大丈夫。贈り主の名前が見えないようにする配慮さえあれば、喜んで受け取ってくれる人は意外と多いものです。
とくに職場の休憩室に「ご自由にどうぞ」と置いておくと、あっという間になくなったという話もよく聞きます。
フリマアプリで売る
メルカリやラクマなどのフリマアプリで売る方法もあります。未使用品であれば、定価の50〜70%程度で売れることも。
ただし、出品・撮影・質問対応・梱包・発送と手間がかかります。「出品したまま3ヶ月放置…」という経験、ありませんか?
手間をかけて高く売りたい人にはフリマアプリ、まとめてサッと手放したい人には買取業者が向いています。
リメイク・別の用途で活用する
どうしても使い道がない場合、発想を変えてみるのも一つの手です。
たとえば、タオルは雑巾や掃除用クロスに。食器はアクセサリー置きや小物入れに。洗剤は大掃除のときにまとめて使う。ちょっとした工夫で、眠っていた品物が日常に役立つこともあります。
ただ、それでも使い切れない量が溜まっているなら、買取か寄付で手放すほうがスッキリします。
贈答品で「売れるもの」「売れないもの」の見分け方

「うちの贈答品は売れるの?」と気になりますよね。
買取現場にいる立場から正直にお伝えすると、贈答品には「高値がつくもの」と「買取が難しいもの」がはっきり分かれます。
| 品目 | 買取OK(売れるもの) | 買取NG→寄付で活かす |
| ブランド食器 | 香蘭社・ノリタケ・マイセン等 未使用品 | ノーブランド・使用済み |
| カトラリー | シルバー製・ブランド品 | ステンレス製ノーブランド |
| 万年筆 | ペリカン・モンブラン等 ブランド品 | ノーブランド・インク切れ |
| 貴金属製品 | 金・銀・プラチナ素材(状態問わず) | メッキ製品 |
| 記念コイン | 純金・純銀製のコイン | 一般的な記念硬貨 |
| タオルセット | ブランド品・高級タオル(未使用) | ノーブランド・使用済み |
| 食品・飲料 | − | 賞味期限切れ・液体系 |
| 洗剤・石鹸 | − | 液体系は買取困難 |
買取で高値がつきやすいものは、ブランド食器・カトラリーセット・万年筆・貴金属製品・記念コインなど。とくに金やプラチナ、銀などの素材が含まれる製品は、素材自体に価値があるため高額になりやすい傾向です。
一方で、中身が一部無くなっているものは買取が難しくなるケースがある。たとえば5本セットのカトラリーが3本しか残っていないといった場合ですね。また、液体系や食品も買取が難しい。洗剤・サラダ油・お酒などの液体は、保管状態の確認が難しく再販しにくいのが理由です。
「売れないかも…」と思っても、まずは査定に出してみてください。ブランド食器やカトラリーは、ご自身では価値がわからないことも多い。押し入れの奥に眠っていた品物が思わぬ金額になることは、買取の現場では日常的にある話です。
値段がつかなかった品物でも、壊れていなければ寄付で活かせます。使わない贈答品の手放し方をもっと詳しく知りたい方は「使わない贈答品がもったいない!賢い手放し方」で通年版の活用法を紹介しています。
お中元・お歳暮の贈答品を手放すときの注意点

贈答品を売ったり譲ったりするとき、いくつか気をつけておきたいポイントがあります。
のし・包装紙は外してから
買取に出すとき、人に譲るとき、どちらの場合ものし紙や包装紙は外しましょう。贈り主の名前が残ったまま売ったり譲ったりするのは、やはり配慮に欠けます。中身を確認する意味でも、一度開封して状態をチェックしておくと安心です。
食品は賞味期限を必ず確認
お歳暮でもらった缶詰やジュース、乾物類。「いつかは食べるだろう」と思っているうちに、賞味期限が過ぎてしまっていることがあります。期限切れの食品は買取も寄付もできません。もらったらまず賞味期限を確認し、使わないと思ったら早めに手放すのがコツです。
「貰い物を売るのは失礼?」への回答
「せっかくいただいたものを売るなんて…」。そう感じる気持ちは自然なことです。
でも、こう考えてみてください。贈り物は「相手に役立ててほしい」という気持ちで贈るもの。使わないまま何年も押し入れに眠らせるより、必要な人の手に渡ったほうが、贈った方も喜ぶのではないでしょうか。
買取なら現金に変えて有意義に使える。寄付なら保護猫・保護犬の支援につながる。どちらも「捨てる」よりずっと前向きな選択です。
お中元・お歳暮の贈答品、季節ごとの上手な向き合い方

お中元は7月、お歳暮は12月がピーク。毎年同じ時期にやってくるからこそ、「もらう前のルール」を決めておくと気持ちが楽になります。
もらった直後にやること
品物が届いたら、まず「使うか・使わないか」を判断しましょう。「いつか使うかも」と押し入れに入れた瞬間から、何年も眠ることになりがちです。
使わないと判断したら、早めに手放すのがベスト。食品なら賞味期限内に、タオルや日用品なら状態が良いうちに動くほうが、買取でも寄付でも活かしやすくなります。
溜め込んでしまった場合は?
「もう何年分も溜まってしまった…」という方もご安心ください。
実家の片付けや遺品整理のタイミングで、押し入れから大量の贈答品が出てくるケースは本当に多い。ウレルヤでも、まとめて10点、20点と査定させていただくことがあります。
先ほど紹介した香蘭社の大皿・小皿10点が1.8万円になった事例も、まさに「溜め込んでいた贈答品をまとめて査定に出した」パターンでした。まとめて出すほうが出張買取の効率も良くなるので、遠慮なくご相談ください。
「うちの贈答品も売れるかな?」と思ったら、LINEで写真を送るだけで概算の買取金額をお伝えできます。もちろん査定だけでもOKです。
よくある質問(FAQ)

何年前の贈答品でも買取できますか?
はい、年数は問いません。実際に20年以上前の贈答品でも買取させていただいた実績があります。ただし、貴金属やブランド品は年数に関係なく価値がある一方、食品や液体系は経年で劣化するため買取が難しくなります。
箱や説明書がなくても買取できますか?
箱なしでも買取は可能です。ただし、箱や説明書が揃っているほうが査定額は高くなる傾向にあります。贈答品は箱に入ったまま保管されていることが多いので、まずは中身を確認してみてください。
セットの一部だけ使ってしまったものは?
中身が一部無くなっているものは買取が難しくなるケースがある。たとえば6客セットの食器が4客しか残っていない場合、買取が難しいことが多いです。ただし、1客ずつでも高値がつくブランド食器もありますので、まずは査定に出してみることをおすすめします。
お酒のギフトセットは買取できますか?
液体系や食品も買取が難しい。お酒については、ウイスキーやワインなど銘柄によっては買取できるケースもありますが、基本的に液体系は保管状態の判断が難しいため、事前にLINEでご相談いただくのがおすすめです。
値段がつかなかったものはどうすればいい?
壊れていなければ寄付で活かせます。いのちのしっぽプロジェクトでは、食器・タオル・日用品など幅広く受け付けています。申込不要で段ボールに詰めて送るだけ。売上の一部が保護猫・保護犬の支援に使われます。
まとめ|売れるものは買取、売れないものは寄付で活かそう

お中元・お歳暮でもらった使わない贈答品の手放し方、整理できましたか?
| この記事のまとめ ・ブランド食器・カトラリー・万年筆・貴金属製品は買取で現金化できる(純銀記念コイン9万円、カトラリー5万円の事例あり) ・中身が欠けているもの・液体系・食品は買取が難しい ・値段がつかなくても、寄付で保護猫・保護犬の支援につながる ・もらったら早めに「使うか・使わないか」を判断するのがコツ ・溜め込んだ贈答品はまとめて買取査定に出すのが効率的 |
迷ったら、まずは買取査定に出してみてください。査定は無料なので損はありません。値段がつかなかったものでも、いのちのしっぽプロジェクトで活かす道があります。
「贈り物だから捨てられない」。その気持ちは大切にしながら、捨てない方法で手放してみませんか?
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「押し入れの贈答品がこんな値段に!」というお声をたくさんいただいています。写真を送るだけで、およその買取金額をお伝えします。出張費・査定料はすべて無料。もちろん査定だけでもOKです。
電話:0120-014-666(9:00〜19:00・年中無休)
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値段がつかなかったものは、いのちのしっぽで活かせます
壊れていなければ、どんなものでも送れます。届いた品物は販売し、売上の一部を保護猫・保護犬の支援団体に寄付します。申込不要。段ボールに詰めて送るだけです。
LINE:いのちのしっぽプロジェクト



