照明器具の捨て方まとめ|何ゴミ?売れる?処分前に知りたい全知識

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照明器具の捨て方は、本体のサイズで「不燃ゴミ」か「粗大ゴミ」かが決まります。30cm以下なら不燃ゴミ(無料)、30cm超なら粗大ゴミ(200〜500円程度)が一般的です。ただし蛍光管は水銀を含むため、本体とは別に「有害ゴミ」として処分が必要です。

この記事では種類別の正しい捨て方と、「売れるかどうか」の判断基準まで解説します。

「引越し先に合わないから処分したい」「買い替えたいけど、古い照明はどう捨てればいいの?」

私たちウレルヤにも、引越しシーズンになるとこうしたご相談が増えます。照明器具は捨てる機会が少ないからこそ、いざとなると分別方法がわからず手が止まってしまいますよね。

実はもうひとつ、知っておいてほしいことがあります。「捨てようとしていた照明が、実は売れた」というケースが意外と多いんです。デザイナーズ照明のなかには5万円以上で買い取った実績もあります。

この記事では、愛知県・静岡県で累計5,000件以上の出張買取実績があるウレルヤが、照明器具の正しい捨て方から「売れる・売れない」の判断基準まで、買取のプロとして正直にお伝えします。

照明器具は何ゴミ?種類別の捨て方一覧

照明器具の本体と電球・蛍光管を分別して処分する様子

照明器具を捨てるとき、最初に迷うのが「何ゴミで出せるの?」という点。結論から言うと、本体・電球・蛍光管の3つに分けて考えるとスッキリします。

本体の捨て方(不燃ゴミ or 粗大ゴミ)

照明器具の本体は、サイズでゴミの区分が変わります。

サイズゴミ区分費用目安備考
30cm以下不燃ゴミ無料指定袋に入れて収集日に出す
30cm超粗大ゴミ200〜500円程度事前予約+ゴミ処理券を購入

プラスチックカバーと金属本体を分けて出す自治体もあります。「照明器具」「シーリングライト」など、分別表の表記が自治体ごとに異なるので、お住まいの地域のホームページで確認してください。

粗大ゴミの場合は、受付センターに電話かインターネットで予約→ゴミ処理券をコンビニ等で購入→指定日に回収場所へ出す、という流れです。月に1〜2回の収集日しかない自治体も多いので、引越し直前に慌てないよう早めの予約がおすすめです。

電球・蛍光管の捨て方(分別が重要)

ここが一番間違えやすいポイント。電球の種類によって捨て方が変わります。

種類ゴミ区分注意点
LED電球不燃ゴミ水銀を含まないため、不燃ゴミでOK
蛍光管(直管・丸管)有害ゴミ / 危険ゴミ水銀含有。回収ボックスの利用を推奨
白熱電球不燃ゴミ新聞紙で包み「割れ物」と明記して出す

蛍光管は絶対に本体と分けて出してください。蛍光管には微量の水銀が含まれているため、自治体によっては「有害ゴミ」や「危険ゴミ」に指定されています。市役所や大型スーパー、ホームセンターに設置された回収ボックスを利用するのが安全です。

ちなみに、LED一体型のシーリングライトは電球を取り外せない構造になっているので、本体ごとそのまま不燃ゴミまたは粗大ゴミに出せます。交換型の場合だけ、電球と本体を分けてください。

小型家電回収ボックスという無料の選択肢

あまり知られていませんが、照明器具は小型家電リサイクル法の対象品目です。市役所や大型スーパーに設置された回収ボックスに投入すれば、無料で処分できます。

ただし注意点がひとつ。投入口のサイズが自治体によって異なります。横浜市なら30×15cm、名古屋市なら30×30cmなど、投入口に入らないサイズの照明器具は利用できません。お住まいの自治体のホームページで投入口のサイズを確認してから持ち込むと確実です。

捨てる前に確認!照明器具が売れる条件

ウレルヤの査定士が照明器具の状態をチェックするシーン

「どうせ古いし、値段なんてつかないでしょ」

そう思って粗大ゴミに出す方がほとんどですが、正直もったいないケースを何度も見てきました。照明器具は「売れるかどうか」の判断がつきにくい品目だからこそ、捨てる前に条件を知っておいてほしいんです。

照明器具が買取できる3つの条件

まず大前提として、製造から7年以内の照明器具が買取対象です。電化製品なので、ほかの家電とおおむね同じ基準で考えてください。

次に、リモコン付きモデルの場合はリモコンがセットで揃っていることが必須。リモコン欠品は減額、場合によっては買取不可になることもあります。引越し準備でバタバタしていると、リモコンを別の箱に入れてしまいがち。処分を検討しているなら、先にリモコンの所在を確認しておくと安心です。

そして当然ですが、正常に点灯すること。チラつきや異音がある場合は買取対象外になることが多いですね。

照明器具の買取3条件
・製造から7年以内であること
・リモコン付きモデルはリモコン完備
・正常に点灯すること(破損・故障は対象外)

値段がつきやすい照明・つきにくい照明

同じ照明器具でも、査定額に大きな差が出ます。

Panasonic製など国内大手メーカーの照明は、元値が高いぶん査定額もつきやすい傾向にあります。一方、海外製の安価な製品は元値が低いため、買取額も低くなりがちです。

また、シャンデリアなど破損リスクが高い照明は、運搬時のリスクから値段がつきにくいというのも正直なところ。ガラスパーツが多い照明は、出張買取の際に運搬中の破損が心配なんです。

ざっくりまとめると、「コンパクトで元値が高い照明は売れやすい」「大型でガラスが多い照明は売れにくい」。この感覚を覚えておくと判断しやすくなります。

年式や買取基準についてもっと詳しく知りたい方は、家電は何年まで売れる?種類別の買取基準と高く売るコツもあわせて参考にしてみてください。

デザイナーズ照明は高額買取の可能性あり

高額買取の対象となるデザイナーズ照明のペンダントライト

「照明器具が5万円で売れるって、本当?」

正直、私たちも毎回驚くわけではありません。でもデザイナーズ照明に関しては、想像以上の金額がつくことがあります。

実際に、Tom Dixonのペンダントライトを5万円で買取した実績があります。また、YAMAGIWAのKシリーズ(通称「オバQライト」)を6万円で買取したケースも。

Louis Poulsen、FLOS、Artemide、イサム・ノグチ——こうしたデザイナーズブランドの照明は、中古市場でも根強い人気があります。定価が数十万円するモデルもあるため、中古でも高値で取引されているんです。

先日こんなことがありました。「実家の片付けで出てきた古い照明、もう使わないし…」とご依頼いただいたお客様。見せていただくとYAMAGIWA製のヴィンテージ品。「え、こんなに? 捨てなくてよかった…」と驚かれていました。

デザイナーズ照明の場合、「古い」はマイナスではなくプラスになることもあります。むしろヴィンテージとして希少価値がつくモデルもあるので、「古いから」と捨ててしまう前に、一度査定に出してみる価値は十分にあります。

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照明器具を高く売る3つのコツ

買取査定前に照明器具のホコリを拭き取る様子

「売れるなら、少しでも高く売りたい」——そう思うのは当然ですよね。照明器具の査定額を上げるコツは、実はそこまで難しくありません。ちょっとした準備だけで印象が変わります。

傘やカバーのホコリを落としてから査定に出す

照明器具の傘(シェード)部分は、想像以上にホコリが溜まっています。天井に取り付けてあるとふだん目につきませんが、外してみると「こんなに汚れてたの?」と驚く方がほとんど。

柔らかい布やハンディモップでサッと拭くだけで、見た目の印象がぐっと変わります。査定士も人間ですから、キレイな状態のほうが「大切に使われていたんだな」という印象を持ちやすい。手間としては5分程度なので、ぜひ試してみてください。

リモコン・付属品を揃える

繰り返しになりますが、リモコンがないと減額または買取不可になるケースがあります。引越し作業中にリモコンだけ別の段ボールに入れてしまうのは”あるある”です。

照明器具を処分する前に、リモコン・取扱説明書・元箱がないか確認しておきましょう。とくにリモコンは査定額への影響が大きいので、見つからないときは引越し荷物を梱包する前に探しておくのがおすすめです。

引越しの家電とまとめて査定に出す

これが一番お伝えしたいコツです。

照明器具単体よりも、冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・コンロなどの生活家電とまとめて依頼されるケースが月に約50件あります。まとめて出していただくと出張効率が上がるため、1点あたりの査定額も頑張りやすくなるのが正直なところ。

引越しで「冷蔵庫も洗濯機も照明も、全部まとめて見てほしい」というご依頼は大歓迎です。買取できるものは買い取り、値段がつかないものは有料にはなりますが不用品回収として引き取ることもできます。一度の訪問で全部片づくのは、引越し前の忙しい時期には助かりますよね。

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売れない照明器具の処分方法

粗大ゴミとして処分する照明器具にゴミ処理券を貼るシーン

「買取に出してみたけど、値段がつかなかった。」

製造から7年以上経っていたり、故障していたり、ノーブランドの安価な照明だったり。そんなときの処分方法を3つ紹介します。

自治体の粗大ゴミ・不燃ゴミで処分

最も費用を抑えられる方法です。粗大ゴミなら200〜500円程度、不燃ゴミならサイズが合えば無料。

ただしデメリットもあります。粗大ゴミは予約制で、収集日は月に1〜2回程度の自治体が多い。申し込みから回収まで1〜2週間かかることもあるので、引越し直前に「明日までに捨てたい!」という状況では間に合わない可能性があります。

時間に余裕があるなら、コストパフォーマンスは一番いい方法です。

不用品回収業者に依頼

「引越しまで時間がない」「照明以外にもまとめて処分したい」——そんなときは不用品回収業者が便利です。即日対応してくれる業者もあり、自宅まで取りに来てくれるので手間がかかりません。

費用は自治体より割高で、照明器具単体だと1,000〜5,000円程度が相場。ただし、ほかの不用品とまとめて依頼すれば1点あたりの単価は下がります。

ウレルヤでも不用品回収を承っています。買取できるものは買い取り、値段がつかないものは回収という形で、一度の訪問でまとめて対応できます。見積もりは無料なので、費用が気になる場合はお気軽にご相談ください。

家電量販店の引き取り・下取りサービス

新しい照明を買い替えるタイミングなら、家電量販店の引き取りサービスも選択肢に入ります。ヤマダ電機やエディオンなど、購入時に古い照明を無料で引き取ってくれる店舗もあります。

ただし、引き取りだけの利用はできない店舗が多く、あくまで「買い替え時のサービス」という位置づけ。照明単体で処分したい場合は、自治体か回収業者のほうが向いています。

照明器具の処分方法比較

方法費用手間スピード向いている人
買取業者0円(売れれば収入)◎ 楽◎ 即日可7年以内の照明・デザイナーズ照明
不燃ゴミ無料○ 簡単△ 収集日次第小型の照明器具
粗大ゴミ200〜500円○ 簡単△ 1〜2週間時間に余裕がある人
不用品回収1,000〜5,000円◎ 楽◎ 即日可急ぎ・まとめて処分したい人
家電量販店無料〜数百円○ 簡単○ 購入時買い替え予定がある人

ウレルヤの不用品回収・出張買取の詳しい流れは出張買取の流れをご覧ください。

照明器具を捨てるときのよくある質問

シーリングライトを天井から取り外す様子

蛍光灯は何ゴミですか?

有害ゴミまたは危険ゴミに分類されます。蛍光灯には微量の水銀が含まれているため、一般の不燃ゴミとは別に処分する必要があります。市役所や大型スーパーに設置された蛍光管回収ボックスを利用するのが安全です。お住まいの自治体のホームページで回収場所を確認してください。

シーリングライトの取り外し方は?

一般的なシーリングライトの取り外し手順は次のとおりです。まずブレーカーを落とすか照明のスイッチを切ります。次にカバーを左に回して外し、本体をアダプタから引き抜きます。最後にアダプタ自体を天井のローゼットから取り外します。 天井が高い場合や、直付けタイプ(引掛シーリングではなく電気工事が必要なタイプ)の場合は、感電やケガの危険があるため電気業者への依頼をおすすめします。

LED一体型シーリングライトは電球を分ける必要がありますか?

分ける必要はありません。LED一体型のシーリングライトは電球を取り外せない構造になっているので、本体ごとそのまま不燃ゴミまたは粗大ゴミとして出せます。電球交換型の場合だけ、電球を外して別々に処分してください。

照明器具の寿命は何年くらいですか?

JIS(日本産業規格)では、照明器具の交換目安を約10年としています。外見がキレイでも内部の劣化は見た目では判断できないため、10年を超えたら安全のために交換を検討しましょう。なお、買取対象となるのは製造から7年以内が目安です。

照明器具の出張買取はどのエリアに対応していますか?

現在、ウレルヤの出張買取は愛知県全域と静岡県全域に対応しています。デザイナーズ照明など高額品の場合は、エリア外でもご相談に応じられる場合がありますので、まずはLINEでお問い合わせください。

まとめ|照明器具は「捨てる前に売れるか確認」が正解

不用品を処分してスッキリしたリビング

照明器具の捨て方は、サイズ・素材・電球の種類で異なります。最後にこの記事のポイントを整理します。

この記事のまとめ
・30cm以下は不燃ゴミ(無料)、30cm超は粗大ゴミ(200〜500円)
・蛍光管は本体と分けて「有害ゴミ」として処分する
・製造7年以内×リモコン付き×国内メーカーなら買取の可能性が高い
・デザイナーズ照明は古くても高額買取の実績あり(最大6万円)
・引越しの家電とまとめて査定に出すと査定額アップのチャンス

「捨てるしかない」と思い込む前に、まずは売れるかどうか確認してみてください。無料で査定できるので、損はありません。値段がつかなくても、そこから自治体回収や不用品回収に切り替えれば大丈夫です。

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「思ったより高く売れた!」というお声をたくさんいただいています。写真を送るだけで、およその買取金額をお伝えします。バイク用品のまとめ売りも大歓迎。出張費・査定料はすべて無料。もちろん査定だけでもOKです。

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値段がつかなかった照明器具は、不用品回収でまとめて処分できます

ウレルヤでは買取と不用品回収の両方に対応しています。買取できるものは買い取り、値段がつかないものはまとめて回収。見積もり無料ですので、お気軽にご相談ください。

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この記事を監修した人
不用品出張買取ウレルヤ 代表社員 吉田 翼

【経歴・実績】
合同会社フリースタイル代表社員。2014年に中古品売買を個人事業としてスタートし、ブランド品、貴金属、家具、家電など幅広いジャンルの買取経験を積む。2016年に合同会社フリースタイルを立ち上げ、法人としてリユース業を本格展開。これまでに累計5,000件以上の買取実績を持つ。
【買取へのこだわり】
「お客様一人ひとりに寄り添った丁寧な対応」をモットーに、誠実な査定と分かりやすい説明を徹底している。地域のお客様との信頼関係を何より大切にし、長くお付き合いいただける買取店を目指している。豊富な経験と確かな目利きで、お客様の大切な品物を適正価格で買取します。

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