「引き出しの奥にたまった文房具、もう使わないけど捨てるのはもったいない…」
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
文房具の寄付は、NPO団体への郵送・地域施設への持ち込み・宅配回収サービスの利用が主な方法です。使いかけのペンやノートでもOKな受け入れ先があり、ゴミにせず誰かの役に立てられます。
私たちウレルヤは、愛知県・静岡県で累計4,000件以上の出張買取を行ってきました。現場では「文房具ってどうすればいいの?」というご相談も少なくありません。
この記事では、具体的な寄付先と送り方はもちろん、使いかけのOK・NGライン、寄付より売った方がいいケースまでお伝えします。あなたの文房具に合った方法が、きっと見つかりますよ。
目次
文房具を寄付する3つの方法

不要な文房具を寄付するには、大きく3つの方法があります。それぞれの特徴を押さえて、自分に合ったやり方を選んでみてください。
NPO・支援団体に郵送で送る
最もポピュラーなのが、NPOや支援団体に郵送する方法です。
国内にはエコトレーディングやワールドギフトなど、文房具の寄付を受け付けている団体がいくつかあります。基本的な流れは、段ボールに文房具を詰めて指定の住所に発送するだけ。自宅にいながら寄付できるので、忙しい方でも取り組みやすいですね。
ただし、団体ごとに送料の負担額や受け入れ条件が異なります。「送ったのに受け取ってもらえなかった」とならないよう、事前に各団体のサイトで確認しておきましょう。
地域の学校・児童施設に持ち込む
保育園・学童保育・児童養護施設など、お住まいの近くで文房具を受け付けている場所もあります。
直接持ち込めるので送料がかかりません。「地元の子どもたちに使ってもらえる」という実感が持てるのも、この方法ならでは。
ただ、すべての施設が寄付を受け入れているわけではないので要注意。持ち込む前に電話やメールで確認してみてください。突然持ち込むと迷惑になってしまうこともあります。
宅配回収サービスを利用する
「寄付はしたいけど、どの団体を選べばいいかわからない」「手続きが面倒そう」という方におすすめなのが、宅配回収サービスです。
たとえば、ウレルヤが運営する宅配無料回収は、申込不要・事前連絡不要で、段ボールに詰めて送るだけ。届いた文房具は販売され、売上の一部が保護猫・保護犬の支援に使われます。
「もったいないを、命にかえる」がコンセプト。ウレルヤの代表自身が保護猫9匹と愛犬1匹と暮らしており、不要品を通じて動物保護に貢献できる仕組みです。
途上国支援だけでなく「動物の命を救いたい」という方には、ぴったりの選択肢ですよ。
使いかけの文房具でも寄付できる?OK・NGの判断基準

「使いかけだけど、まだ使えるんだよな…」
そう思って引き出しにしまい込んでいる文房具、ありませんか?結論から言うと、使いかけでも寄付できるケースが多いです。ただし状態によっては受け入れてもらえないものもあるので、OK・NGの基準をしっかり押さえておきましょう。
寄付OKな文房具の具体例
以下の文房具は、多くの寄付先で受け入れてもらえます。
・ 途中まで使ったノートやメモ帳
・ インクが残っているボールペンやシャーペン
・ 短くなったクレヨンや色鉛筆
・ ハサミ、定規、のり、セロハンテープ
・ クリアファイルやバインダー
「え、こんなものでもいいの?」と驚く方もいますが、途上国では文房具そのものが手に入りにくい地域もたくさんあります。日本ではもう使わないものが、海外の子どもたちにとっては宝物になることも。
ウレルヤの宅配無料回収でも、使いかけの文房具は基本的にすべて受け付けています。「使いかけだから…」と遠慮する必要はまったくありません。
寄付NGになりやすいもの
一方で、以下のものは受け入れが難しい場合があります。
・ インク漏れしているペンやマーカー
・ 壊れて使えなくなったハサミやホチキス
・ カビが生えたり汚れがひどいもの
ウレルヤの宅配回収の場合、インク漏れのある筆記具のみNG。それ以外の使いかけ文房具は、すべて受付可能です。
「うちの文房具、大丈夫かな?」と迷ったら、インク漏れがないかだけチェックしてみてください。その1点だけで判断できますよ。
| 使いかけ文房具の寄付OK・NGチェック ✅ インクが残っているペン → OK ✅ 短くなったクレヨン・色鉛筆 → OK ✅ 途中まで使ったノート → OK ✅ ハサミ・定規・のりなど → OK ❌ インク漏れしたペン → NG ❌ 壊れて使用不可のもの → NG |
文房具のおすすめ寄付先|送料・条件を比較

文房具の寄付を受け付けている団体やサービスはいくつかあります。ただ、送り先や費用、寄付の使い道はそれぞれ違うので、自分の想いに合ったところを選ぶのがポイント。
ここでは代表的な寄付先をまとめて紹介しますね。
主な寄付先の特徴と送り方
エコトレーディング
タイやフィリピンなど途上国の人々に不用品を届けるリユース団体です。文房具を含むさまざまな日用品を受け付けており、事前申込は不要で段ボールに詰めて発送するだけ。送料は自己負担ですが、それ以外の費用はかかりません。愛知県小牧市に拠点があり、持ち込みにも対応しています。
ワールドギフト
世界98ヶ国以上への物資支援を行うNPO法人です。文房具のほか衣類やおもちゃ、日用品まで幅広く受け付けています。フォームからの事前申込が必要で、料金は1箱2,400円〜(集荷込み)。使いかけの文房具もOKです。
セカンドライフ
NPO法人グッドライフが運営するリユース事業です。届いた不用品をリユースし、1箱の寄付につきワクチン2人分を途上国に届ける活動をしています。HPからの申込制で、1箱2,100円〜(送料込み)。文房具は使いかけでも受付可能です。
ウレルヤ 宅配無料回収
「もったいないを、命にかえる」をコンセプトに、届いた品物を販売し、売上の一部を保護猫・保護犬の支援に充てるサービスです。申込不要・事前連絡不要で送るだけという手軽さが特徴。使いかけの文房具もOKで、インク漏れのみNG。動物保護に貢献したい方に選ばれています。
寄付先を比較してみよう
| 寄付先 | 費用 | 使いかけ | 寄付の使い道 | 申込 |
| エコトレーディング | 送料のみ(自己負担) | ○ | 途上国支援(タイ・フィリピン等) | 不要 |
| ワールドギフト | 1箱2,400円〜(集荷込み) | ○ | 途上国支援(98ヶ国) | 必要 |
| セカンドライフ | 1箱2,100円〜(送料込み) | ○ | リユース+ワクチン寄付 | 必要 |
| ウレルヤ 宅配無料回収 | 送料のみ(元払い) | ○ ※インク漏れのみNG | 動物保護(保護猫・保護犬) | 不要 |
※料金は2026年2月時点の情報です。最新の料金は各団体の公式サイトでご確認ください。
こうして比べてみると、費用も寄付の使い道もまったく違いますよね。
途上国の子どもたちを支援したいならエコトレーディングやワールドギフト。国内の動物保護に貢献したいならウレルヤの宅配無料回収。
自分の想いに合った寄付先を選ぶことで、「送ってよかった」と感じられるはずです。
ちなみに、文房具以外にも「ついでにこれも処分したいな」というものがあれば、ウレルヤの出張買取でまとめて引き取りもできます。
LINEで写真を送るだけで無料査定OK。もちろん査定だけでもかまいません。
電話でのご相談も受け付けています(0120-014-666/9:00〜19:00・年中無休)。
寄付だけじゃない!不要な文房具の処分方法4つを比較

「文房具の処分=寄付」と思いがちですが、実はほかにも選択肢があります。状況によっては別の方法のほうがお得だったり、手間が少なかったりすることも。
ここでは「寄付」「買取」「フリマアプリ」「ゴミとして処分」の4つを比較してみましょう。
4つの方法を比べてみよう
| 方法 | 手間 | 費用 | メリット | デメリット |
| 寄付 | 少ない(梱包・発送) | 送料のみ〜数千円 | 社会貢献になる | お金にはならない |
| 買取 | 少ない(査定依頼のみ) | 無料(出張買取の場合) | お金になる | 高級品以外は対象外が多い |
| フリマアプリ | 多い(撮影・出品・発送) | 手数料+送料 | 高く売れる可能性あり | 売れるまで時間がかかる |
| ゴミ処分 | 少ない(分別・回収日に出す) | 基本無料 | 手軽 | 分別が面倒・もったいない |
あなたに合った方法はどれ?
「結局、自分はどうすればいいの?」と迷う方は、こんなふうに考えてみてください。
少量の文房具を手軽に手放したい
→ 寄付(宅配回収)がおすすめ。段ボール1箱分でOKです。
モンブランなど高級文房具がある
→ 買取に出した方がお得。ブランド品なら数千円〜数万円になることも。
時間に余裕がある
→ フリマアプリで1点ずつ出品すれば、高値がつく場合もあり。
事務所移転・オフィスの大量処分
→ 出張買取でまとめて引き取りが圧倒的にラク。文房具以外の家具・家電も一緒に対応できます。
とにかく今すぐ処分したい
→ 自治体のゴミ回収へ。ただし素材ごとの分別が意外と面倒です。
大切なのは、「もったいないな」と思ったまま引き出しに放置しないこと。どの方法でもいいので、一歩踏み出してみてくださいね。
高級万年筆やブランド文房具は「売る」が正解

文房具の中には、寄付するより売った方がいいものもあります。「全部まとめて寄付しよう」と考える前に、ちょっと立ち止まってみてください。
買取対象になる文房具の例
意外に知られていませんが、モンブランやペリカン、パーカーといったブランドの万年筆は中古でも買取対象になります。
正直に言うと、一般的なボールペンやノートに値段がつくことはほとんどありません。でも高級筆記具は別。ブランドや状態次第で、数千円〜数万円の査定がつくことも珍しくないんです。
「まさかこれが売れるとは思わなかった」というお声をいただくことも多いですね。もし引き出しの中にブランド万年筆が眠っているなら、寄付に出す前に一度査定を受けてみるのがおすすめです。
事務所移転・大量処分なら出張買取がラク
私たちウレルヤが出張買取でお伺いすると、事務所移転の案件で文房具が大量に出てくることがよくあります。
先日もオフィス丸ごとの引き取りをご依頼いただいた際、デスクやキャビネットの引き出しからボールペン、付箋、クリップファイルなど段ボール数箱分の文房具が出てきました。お客様も「まさかこんなに入ってたとは…」と苦笑い。
こうした場合、文房具だけでなく机や椅子、パソコン、電話機などオフィスにあるものをまとめて引き取れるのが出張買取の強みです。1つずつフリマアプリに出す手間もなく、その場で査定・現金支払い。
「文房具も一緒に持っていってくれるの?」と驚かれるお客様も多いですが、まとめてお持ちするからこそ対応できるんです。大手にはない柔軟さで、状況に合わせた査定をしています。
買取品目の一覧や出張買取の流れもぜひ参考にしてみてくださいね。
文房具を寄付するときの注意点3つ

「よし、寄付しよう!」と思ったら、送る前にいくつか確認しておきたいポイントがあります。あとで「しまった…」とならないよう、最低限のチェックをしておきましょう。
送れないものを事前に確認する
寄付先によって受け入れ条件はバラバラです。
たとえば、ある団体では使いかけのノートはOKでも、別の団体ではNGということもあります。液漏れ・破損したものは、どの寄付先でも基本的に受け入れてもらえません。
「せっかく送ったのに返送された」とならないよう、各団体のサイトで受け入れ可能な品目を確認してから梱包しましょう。
送料は自己負担が基本
多くの寄付先では、送料は寄付者の負担です。
着払いOKの団体はごく少数。ワールドギフトやセカンドライフのように、寄付金として送料込みで支払うケースもあります。「完全無料で寄付できる」と思い込んでいると、費用面で驚くかもしれません。
事前に各社の料金体系を調べておくと安心ですね。
ちなみに、環境省でも不用品のリユースを3R(リデュース・リユース・リサイクル)の一環として推進しています(参考:環境省「循環型社会・3R関連」)。ゴミにする前に「リユースできないか?」と考える習慣が、限りある資源を守ることにもつながります。
文房具は何ゴミ?自治体で分別が違う
「寄付するほどの量でもないから、ゴミに出そうかな」と思ったとき、意外と困るのが分別です。
文房具は素材がバラバラ。プラスチック製のペン、金属製のハサミ、紙のノート、布のペンケース…。自治体によって分別ルールが違うので、「これ何ゴミ?」と手が止まることもあるでしょう。
お住まいの自治体のホームページやゴミ分別アプリで確認するのが確実です。正直、分別が面倒なら、まとめて寄付に出してしまうほうがラクだったりしますよ。
| 寄付前に確認したい3つのポイント ・各団体のサイトで「受け入れ不可品目」をチェック ・送料・費用の負担額を事前に把握 ・文房具以外のものも一緒に送れるか確認 |
よくある質問

ボールペンやシャーペンなど使いかけでも寄付できますか?
はい、インクが残っていれば使いかけでも寄付できます。多くの団体が使用済みの筆記具を受け付けていますし、ウレルヤの宅配無料回収でもインク漏れのみNG、それ以外はすべてOKです。
文房具の寄付に送料はかかりますか?
ほとんどの寄付先で、送料は自己負担(元払い)です。ワールドギフトやセカンドライフのように寄付金に送料が含まれるケースもありますが、完全無料で送れる団体は少ないのが実情。事前に費用を確認してから送りましょう。
文房具は何ゴミとして捨てればいいですか?
素材によって異なります。プラスチック製品は「プラゴミ」か「燃えるゴミ」、金属製のハサミやクリップは「不燃ゴミ」に分類されることが多いです。お住まいの自治体のルールをご確認ください。
大量の文房具をまとめて処分するにはどうすればいいですか?
個人の方であれば寄付がいちばん手軽です。事務所移転などで大量に出る場合は、出張買取を利用すれば文房具もほかの不用品もまとめて引き取ってもらえます。ウレルヤではオフィス丸ごとの引き取りにも対応しています。お電話(0120-014-666)でお気軽にご相談ください。
高級万年筆は寄付と買取、どちらがいいですか?
モンブランやペリカンなどのブランド万年筆は、買取に出した方がお得です。状態がよければ数千円〜数万円の査定がつくこともあります。まずは査定を受けてみて、値段がつかなければ寄付を検討するのが賢い順番ですよ。

まとめ
この記事では、不要な文房具を寄付する方法について、寄付先の比較から使いかけのOK・NGライン、寄付以外の選択肢まで幅広くお伝えしました。
最後にポイントを整理します。
【ポイント】
・文房具の寄付方法は「NPO団体への郵送」「地域施設への持ち込み」「宅配回収サービスの利用」の3つ
・使いかけでもOKな寄付先が多い。インク漏れのみNGが基本ライン
・寄付先は費用や使い道で選ぶ。途上国支援・動物保護など想いに合ったところへ
・モンブランなどブランド万年筆は「売る」が正解。寄付より買取のほうがお得
・事務所移転や大量処分は、出張買取でまとめて引き取りがいちばんラク
「もったいないな」と思いながら引き出しに入れたままの文房具、ありませんか?
寄付したいなら、ウレルヤの宅配無料回収は申込不要で送るだけ。保護猫・保護犬の支援にもつながります。
買取で手放したいなら、LINEで写真を送るだけで無料査定OK。もちろん査定だけでもかまいません。
引き出しの中に眠っている文房具を、この機会に動かしてみませんか?
不要な文房具、次の出番を見つけませんか?
<寄付したい方 → 宅配無料回収>
申込不要・事前連絡不要。段ボールに詰めて送るだけで、保護猫・保護犬の支援につながります。
▶ 宅配無料回収の詳細はこちら
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