使わない贈答品がもったいない!捨てずに活かす処分方法ガイド

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使わない贈答品は、買取・寄付・譲渡の3つの方法で捨てずに活かせます。未使用・箱入りなら100〜2,000円で売れるケースも多く、値段がつかないものは寄付に回せます。この記事では品目別の売れる条件と、最適な手放し方を解説します。

「押入れの奥に眠っている贈答品、いつか使うかもと思いつつ何年も放置していませんか?」

実はこれ、私たちウレルヤのもとに一番多く届くご相談のひとつです。タオルセット、食器、毛布、洗剤……。もらった気持ちを考えると捨てにくい。でも使う予定もない。そんなジレンマを抱えている方はとても多いんです。

結論からお伝えすると、贈答品は「売れるものは売る → 売れないけど使えるものは寄付する → どちらも難しいものは処分」の順番で考えれば、もったいなくありません。

この記事では、愛知県・静岡県で累計5,000件以上の出張買取を行ってきたウレルヤが、品目別の買取相場から売れない場合の活かし方まで、正直にお伝えします。

押入れに溜まった未使用の贈答品

使わない贈答品が溜まる理由と「捨てられない」心理

「もったいない」「贈ってくれた人に申し訳ない」。使わない贈答品を手放せない理由は、突き詰めるとこの2つに行き着きます。

お中元やお歳暮、結婚式の引き出物、お祝いのお返し。日本の贈答文化はとても豊かですが、正直なところ「趣味に合わない」「すでに同じものがある」というケースは珍しくありません。

未使用で箱に入っているからこそ、「いつか使うかも」と思ってしまう。その気持ちはよくわかります。

ただ、現場でよく見るのは、開けずに何年もしまい込んだ結果、中身にカビが生えてしまうパターンです。タオルや毛布は湿気に弱く、押入れの奥に放置していると黄ばみやカビが発生します。こうなると買取はもちろん、寄付すらできません。

「いつか使うかも」と放置するよりも、早めに手放すほうが、贈ってくれた相手にも品物にも失礼にならない。私たちはそう考えています。

使わないまま劣化させるくらいなら、必要としている誰かの手に届けたほうが、品物も活きます。

【画像】贈答品の手放し方を比較するイメージ
 【alt属性】贈答品の処分方法を比較検討するイメージ

贈答品の手放し方は4つ|状況別の使い分け

贈答品の手放し方は、大きく分けて4つあります。迷ったら「上から順番に検討する」のがおすすめです。

方法向いている贈答品メリットデメリット
買取に出す未使用・ブランド品・金券お金になる品目によっては値段がつかない
寄付する値段はつかないが状態が良いもの罪悪感なく手放せる送料がかかる場合がある
人に譲る知人が欲しがっているもの気軽・無料渡す相手が見つからないことも
ごみとして処分汚損・劣化が激しいもの確実に処分できる罪悪感がある

「売れるものは売る → 売れないけど使えるものは寄付 → どちらもダメなら処分」。この順番を意識するだけで、迷いはぐっと減ります。

たとえば、未使用の今治タオルセットなら買取に出せば数百円〜2,000円になる可能性があります。一方、ノーブランドで箱もないタオルは買取が難しいものの、状態が良ければ寄付で活かせます。

「この贈答品はどの方法が合っているんだろう?」と悩む方は多いはず。次のセクションで品目別に詳しく解説するので、お手元の贈答品と照らし合わせてみてください。

買取と寄付の違いをもっと詳しく知りたい方は、不用品の買取と寄付の違いとは?使い分けガイドで解説しています。

買取対象になる贈答品の例

【品目別】贈答品は売れる?買取できるもの・できないものをプロが解説

「うちにある贈答品、売れるのかな?」

その疑問に、品目別でお答えします。私たちウレルヤに持ち込まれる贈答品で多いのは、①タオル系、②食器系、③毛布系、④カトラリー系、⑤洗剤系の順番です。それぞれの買取条件と相場を正直にお伝えします。

タオル・毛布セット

贈答品の持ち込みで一番多いのがタオル系、次いで毛布系です。

買取の基本条件は「未使用・箱入り」。この条件を満たしていれば、ノーブランドでも100〜500円程度の値段がつきます。今治タオルやウェッジウッドなどのブランド系なら、500〜2,000円になることも。

ただし、注意してほしいのが保管状態です。中身を開けずに何年もしまっている方が本当に多いのですが、いざ査定で開けてみたらカビだらけ……というケースが少なくありません。

【タオル・毛布を高く売るために】
・未開封のまま保管が鉄則(ただし定期的に状態確認を)
・ブランド名が箱に記載されていると査定がスムーズ
・湿気が多い場所での長期保管は要注意

食器・カトラリーセット

食器系も贈答品の定番です。ノリタケ、ウェッジウッド、ロイヤルコペンハーゲンなどのブランド食器は、未使用・箱入りなら値段がつきやすいカテゴリーです。

ブランド食器なら500〜2,000円以上。ノーブランドの食器セットでも、箱入り・未使用であれば100〜300円程度になります。

ここで見落としがちなのが、箱の状態です。食器本体がきれいでも、箱がボロボロだったりバラで持ち込まれたりすると、査定額は大幅にダウンします。贈答品の食器を保管するなら、箱ごとセットで保管しておくのがポイントです。

食器の処分方法を詳しく知りたい方は、いらない食器の処分方法5選|捨てる・売る・寄付を徹底比較もあわせてご覧ください。

洗剤セット

洗剤系は、贈答品の持ち込み品目としては5番目に多いカテゴリーです。

未使用・使用期限内であれば買取対象になります。ただし、使いかけで持ってくる方もいらっしゃいますが、使いかけの洗剤は基本的に買取不可です。

洗剤は消耗品なので、使わないと判断した時点で早めに売るのが正解。期限切れや液漏れが起きてからでは手遅れです。

金券・商品券・ギフトカード

贈答品のなかで最も換金しやすいのが、金券や商品券です。JCBギフトカード、百貨店商品券、ビール券などは、額面の80〜95%程度で買取してもらえます。

ウレルヤでも金券・商品券の買取に対応しており、地域最高値を目指した査定をしています。ただし、金券は利幅が薄いため、金券単体での出張買取は難しいのが正直なところ。他の品物とまとめてご依頼いただくか、ウレルヤ蒲郡店への持ち込みをおすすめしています。

お酒・飲料

未開封のウイスキーやワインは、銘柄によってはかなりの値段がつくこともあります。ビールセットも時期によっては買取可能です。

ただし、賞味期限切れのお酒・飲料は買取不可です。お酒は賞味期限が設定されていないものも多いですが、ビールや清涼飲料水は期限に注意してください。

贈答品の品目別・買取相場まとめ

品目買取条件相場目安
タオルセット(ノーブランド)未使用・箱入り100〜500円
タオルセット(今治タオル等)未使用・箱入り500〜2,000円
食器セット(ブランド)未使用・箱入り500〜2,000円以上
食器セット(ノーブランド)未使用・箱入り100〜300円
毛布セット未使用・箱入り100〜500円
カトラリーセット未使用・箱入り100〜500円
洗剤セット未使用・期限内100〜300円
金券・商品券未使用額面の80〜95%
お酒(ウイスキー・ワイン等)未開封銘柄により変動
ウレルヤの査定員が贈答品を査定するシーン

贈答品を少しでも高く売るための3つのコツ

贈答品は1点あたりの買取金額が100〜500円程度と、決して高額ではありません。でも、ちょっとした工夫で査定額が変わることもあります。

早めに売る

贈答品は「新しいほど売れる」が鉄則です。お中元やお歳暮を受け取って、「使わないな」と思った時点で早めに動くのがベストです。

先日も、「5年前にもらったタオルセットを売りたい」というお客様がいらっしゃいましたが、箱に黄ばみが出ていて査定額が半分以下になってしまいました。届いた直後なら倍の値段がついていたはずです。

箱・包装を残しておく

未使用品は「箱付き」が大前提。贈答品は中身よりも箱やのしの有無が査定を左右することがあります。

「中身だけ持ってきました」という方もいらっしゃいますが、箱がないだけで買取不可になるケースもあるので、保管するなら箱ごとセットで保管しておいてください。

まとめて査定に出す

贈答品だけで出張買取を依頼するのは、正直なところ効率が良くありません。1点100〜500円の贈答品を数点だけというケースでは、出張買取のメリットを活かしきれないからです。

実際には、実家の片付けや遺品整理で家電・家具と一緒にまとめて出張買取を依頼するというケースが一番多いパターン。冷蔵庫や洗濯機の買取のついでに、押入れから出てきた贈答品もまとめて査定してもらう。この流れが最も効率的です。

「うちの贈答品も売れるかな?」と気になった方は、LINEで写真を送るだけで無料査定できます。もちろん査定だけでもOKです。

持ち込みが面倒な方は、買取の持ち込みがめんどくさい!楽に売れる方法で出張買取の流れを解説しています。

寄付として活用される贈答品のイメージ

値段がつかなかった贈答品も「寄付」で活かせる

買取査定に出したけれど、値段がつかなかった。でも、捨てるのはやっぱりもったいない。

そんなときに知っておいてほしいのが「寄付」という選択肢です。

ノーブランドのタオル、箱なしの食器、使わなかった雑貨類。買取では値段がつかなくても、状態が良ければまだまだ使えるものはたくさんあります。

私たちウレルヤでは、買取できなかったものでも状態が良い品物を販売し、売上の一部を保護猫・保護犬の支援団体に寄付する「いのちのしっぽプロジェクト」を運営しています。申し込みは不要で、品物を送るだけ。事前の電話やLINEでの連絡もいりません。

代表の私自身、自宅と実家で保護猫9匹と愛犬1匹と暮らしています。「もったいない」という気持ちを、命を守る活動につなげられたら。そんな想いで始めたプロジェクトです。

「捨てるのは嫌だけど、売れない」。そんな贈答品があれば、寄付で活かすという方法も選択肢に入れてみてください。

値段がつかなかった品物の活用先について、不用品を送って保護猫・保護犬を支援する「いのちのしっぽ」プロジェクトで詳しくご紹介しています。

実家片付けで出てきた贈答品を仕分けするシーン

実家片付け・遺品整理で贈答品が大量に出てきたときの進め方

贈答品の買取依頼で、若い方の家から届くケースはほとんどありません。大半は、実家の片付けや遺品整理の際に、押入れや物置から大量に出てくるパターンです。

親世代はお中元・お歳暮のやり取りが多く、何十年分もの贈答品が溜まっていることも珍しくありません。段ボール何箱分もの未使用品が出てきて、「これ全部どうすればいいの?」と途方に暮れる方もいらっしゃいます。

そんなときは、以下の手順で進めるとスムーズです。

【贈答品の仕分け4ステップ】
・ステップ1:全部出して「未使用・箱あり」と「開封済み・箱なし」に分ける
・ステップ2:未使用品 → 買取査定に出す(家電・家具と一緒にまとめると効率的)
・ステップ3:値段がつかなかったもの → 状態が良ければ寄付へ
・ステップ4:カビ・汚損があるもの → 自治体のルールに従って処分

ステップ2がポイントです。贈答品だけで査定に出すよりも、実家にある冷蔵庫や洗濯機、タンスなどと一緒にまとめて出張買取を依頼するほうが、トータルの買取額も上がりやすくなります。

買い取った贈答品は、ネット販売や業者向けのオークションで流通します。放置して劣化させるよりも、早めに市場に戻したほうが品物の価値を活かせるんです。

実家の片付け全般については、親の家の片付けで売れるものは?高く売れる5品目と売却のコツで詳しく解説しています。

よくある質問

贈答品は何年前のものでも買取できますか?

年数に明確な基準はありませんが、未使用・箱入りで状態が良ければ買取可能です。ただし、長期保管によるカビや黄ばみ、箱の劣化がある場合は買取不可になることもあります。保管状態に不安がある方は、まずLINEで写真を送っていただければ判断できます。

贈答品1〜2点だけでも出張買取に来てもらえますか?

贈答品のみ1〜2点での出張買取は、正直なところおすすめしにくいです。1点あたりの買取額が100〜500円程度のため、お互いにとって効率が良くありません。実家片付けや引っ越しのタイミングで、家電や家具と一緒にまとめてご依頼いただくのが最も効率的です。

使いかけの贈答品(タオル・洗剤など)は買取できますか?

使いかけの贈答品は基本的に買取不可です。タオルは衛生面、洗剤は品質管理の観点から、未使用・未開封が買取条件になります。使いかけでも状態が良いものは、寄付で活かすことを検討してみてください。

金券や商品券はウレルヤで買取できますか?

はい、金券・商品券もウレルヤで買取しています。地域最高値を目指した査定をしているので、金券ショップと比べても負けない金額をお出しできます。ただし、金券は利幅が薄いため金券単体での出張買取は対応が難しく、他の品物とまとめてのご依頼をお願いしています。金券だけを売りたい場合は、ウレルヤ蒲郡店への持ち込みで対応可能です。

まとめ

使わない贈答品は、「捨てる」以外にもたくさんの選択肢があります。

この記事のポイントを整理すると、以下のとおりです。

この記事のまとめ
①「売る → 寄付 → 処分」の順番で考えれば迷わない。
未使用・箱入りの贈答品は、買取に出せばお金に換えられます。値段がつかなくても、状態が良ければ寄付で活かせます。
② 品目によって売れる条件が違う。
タオル・食器・毛布は未使用・箱入りが基本。金券は額面の80〜95%で換金可能。洗剤やお酒は使用期限・賞味期限に注意。
③ 早く手放すほど高く売れる。
贈答品は時間が経つほど劣化リスクが上がります。「使わない」と決めた時点で動くのが正解です。
④ 実家片付けでまとめて出すのが効率的。
贈答品単体よりも、家電・家具と一緒に出張買取を依頼するのがベスト。

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この記事を監修した人
不用品出張買取ウレルヤ 代表社員 吉田 翼

【経歴・実績】
合同会社フリースタイル代表社員。2014年に中古品売買を個人事業としてスタートし、ブランド品、貴金属、家具、家電など幅広いジャンルの買取経験を積む。2016年に合同会社フリースタイルを立ち上げ、法人としてリユース業を本格展開。これまでに累計5,000件以上の買取実績を持つ。
【買取へのこだわり】
「お客様一人ひとりに寄り添った丁寧な対応」をモットーに、誠実な査定と分かりやすい説明を徹底している。地域のお客様との信頼関係を何より大切にし、長くお付き合いいただける買取店を目指している。豊富な経験と確かな目利きで、お客様の大切な品物を適正価格で買取します。

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