引っ越しでとにかく捨てる!売れるものまで捨てて損してませんか?

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引っ越しでとにかく荷物を減らしたいなら、「捨てるもの」と「売れるもの」を分けるのが最短ルートです。冷蔵庫・洗濯機・家具をまとめて出張買取に出せば5万円以上になるケースも珍しくありません。この記事では、引越し前に捨てていいものリスト・売れるものの判断基準・最短で片付ける手順を解説します。

「引っ越しまであと1週間。部屋を見渡すとモノだらけで、正直どこから手をつけていいかわからない…」

そんな状況、よくわかります。私たちウレルヤには、月20件以上「引っ越しまで1週間しかない」という緊急の問い合わせが入ります。引越し当日の対応実績も複数あり、「もう間に合わないかも」と焦っているお客様を何度もお手伝いしてきました。

ただ、現場で毎回感じるのは「売れるものまで全部捨てようとしている方が多い」ということ。焦る気持ちはわかりますが、ちょっと立ち止まるだけで数万円得する場合もあります。

この記事では、愛知県・静岡県で累計5,000件以上の出張買取実績があるウレルヤが、「とにかく捨てたい」あなたのために最速で荷物を減らす方法をお伝えします。

引っ越しでとにかく捨てるべきもの一覧

引っ越し前に不用品を仕分けしている部屋の様子

引っ越しで最初に知りたいのは「何を捨てればいいのか」。ここでは迷わず捨てていいものと、判断に迷いやすいものに分けて整理します。

迷わず捨ててOKなもの

以下のものは、新居に持っていっても使わない確率がかなり高いです。見つけたらすぐゴミ袋へ入れてしまいましょう。

  • 1年以上使っていないもの(服・雑貨・調理器具など)
  • 期限切れの食品・調味料・化粧品
  • 壊れた家具・家電(動かない扇風機、破れたソファーなど)
  • 大量の紙類(雑誌・取扱説明書・チラシ・DM)
  • サイズアウトした衣類や靴

迷う時間がもったいないので、判断基準はシンプルに。「1年使ってないなら、今後も使わない」。これだけ覚えておいてください。

取扱説明書は今はメーカーの公式サイトからPDFで読めるものがほとんどです。紙のまま持っていく必要はありません。

判断に迷いやすいもの(捨てる or 売る)

問題はここから。「まだ使えるけど、新居に持っていくほどでもない」ものをどうするかです。

たとえば、こんなもの。

  • 3年前に買った冷蔵庫。動くけど新居にはサイズが合わない
  • まだきれいなダイニングテーブル。でも新居はコンパクトな間取り
  • 何回か使ったブランドバッグ。もう好みが変わった

これ、全部ゴミに出そうとしていませんか?

実はこれらは「売れるもの」なんです。とくに家電や家具は、製造年数や状態しだいで数千円〜数万円になることも。

引越し客が「これも売れますか?」と聞いて買取できなかったもので最も多いのは、こたつなど季節外商品・製造7年以上の古い家電・破れたソファーや壊れた家具です。逆に言えば、これに当てはまらないものは売れる可能性が高い。

「捨てる」と「売る」の判断基準は次のセクションで詳しくお伝えします。

捨てる前にチェック!売れるもので引越し費用を浮かせる

引っ越し前の出張買取で家電を査定しているシーン

「とにかく捨てる」が目的になってしまうと、売れるものまでゴミに出してしまいます。ここが、競合の引越し記事ではほとんど触れていないポイント。

結論から言うと、冷蔵庫・洗濯機・家具をまとめて出張買取に出せば、処分費用がゼロになるだけでなくお金が入ってきます。

売れるものリスト(品目別の目安)

品目買取できる条件買取価格の目安
冷蔵庫製造7年以内・正常動作5,000円〜77,000円
洗濯機製造7年以内・正常動作3,000円〜33,000円
エアコン製造7年以内・正常動作3,000円〜15,000円
家具(ソファ・食器棚など)ブランド品・状態良好3,000円〜20,000円
貴金属・ブランド品年式関係なし数千円〜数十万円

実例:引越し客から冷蔵庫・洗濯機・ソファー・食器棚をまとめて52,000円で買取。処分費用がゼロになるだけでなく5万円以上の収入になりました。

この52,000円は、引っ越し代金の足しに十分なります。「とにかく捨てる」の前に「とにかく査定に出す」を試すだけで、これだけの差が出るんです。

最近の事例をもう少し紹介しますね。

日立 全自動洗濯機 BW-X90KE4(9.0kg・2025年製ビートウォッシュ)→ 買取33,000円

パナソニック NR-F559WPX-H(ミスティスチールグレー・2023年製冷蔵庫)→ 買取77,000円

お客様は「まさかこんなに値段がつくとは」と驚かれていました。どちらも「引越しで処分したいだけ」と思って連絡いただいた方です。捨てていたらゼロだった品物に、これだけの値段がつく。知っているかどうかだけの差です。

売れないものリスト

正直にお伝えすると、何でも買い取れるわけではありません。以下のものは買取が難しいケースが多いです。

  • 製造7年以上の家電(家電の買取基準は「製造7年以内」。「5年」ではありません)
  • こたつなど季節外商品(夏に問い合わせても値段がつきにくい)
  • 破れたソファー、壊れた家具
  • ノーブランドで状態の悪い家具

「売れる・売れない」の境界線がわかれば、迷う時間を大幅にカットできます。ポイントは製造年数とブランド、状態の3つだけ。

引っ越しで家電をどうするか迷っている方は「引っ越しで家電はどうする?処分・買取の判断基準と費用比較」で品目別にさらに詳しく解説しています。

家具の売れる条件と処分費用の目安は「引っ越しで家具はどうする?処分方法と買取で損しないコツを解説」もあわせてご覧ください。

「うちの家電や家具も売れるかな?」と気になった方は、まずLINEで写真を送ってみてください。型番と状態がわかれば、およその買取金額をお伝えできます。引越し前でバタバタしている方こそ、出張買取がおすすめ。もちろん査定だけでもOKです。

引っ越しまで時間がない!最短で片付ける手順

引っ越し前に荷物を「捨てる・売る・持っていく」に仕分けしている様子

「1週間しかない」「明後日が引越し日」。そんな状況でも、正しい順番で動けば間に合います。ここでは最短で片付ける3ステップを紹介します。

ステップ1:仕分ける(捨てる / 売る / 持っていく)

まずは部屋のものを3つに分けましょう。

  • 捨てる → 壊れているもの、1年以上使っていないもの
  • 売る → 製造7年以内の家電、ブランド家具、貴金属
  • 持っていく → 新居で確実に使うもの

判断基準は「1年使ってないなら手放す」。これで8割はすぐ決まります。

どうしても決められないものは段ボール1箱だけ「保留ボックス」を作ってOK。ただし1箱だけ。2箱目を作り始めたら保留が増えるだけなので注意してください。

ステップ2:売れるものを先に出張買取に出す

仕分けが終わったら、まず「売る」に分けたものから手をつけます。理由はかんたん。出張買取なら電話やLINE一本で自宅に来てもらえるので、持ち運びの手間がゼロだからです。

ウレルヤは引越し当日の出張買取にも何度も対応している実績があります。「間に合わない」と諦めないでほしい。

引越し1週間前でも、当日でも大丈夫です。「売れるかわからないけど、とりあえず見てほしい」でも全然OK。査定は無料なので、損することはありません。

出張買取を先にやっておくと、そのあとの「捨てる」作業がぐっと楽になります。大型の家電や家具がなくなるだけで、部屋のスペースが一気に空くからです。

ステップ3:残りを効率よく処分する

売れるものを出張買取で手放したら、残りの「捨てるもの」を処分します。方法は大きく3つ。

方法費用の目安メリットデメリット
自治体の粗大ゴミ200円〜2,000円/点安い予約制で1〜2週間待ち
不用品回収業者軽トラ1台10,000円〜即日対応OK費用がやや高い
家電量販店リサイクル料+収集運搬費リサイクル法対象品を確実に処分対象が限定的

時間に余裕がある方は自治体の粗大ゴミが最安。ただし、引越し直前だと予約が間に合わないことも多いので注意してください。

なお、冷蔵庫・洗濯機・エアコン・テレビの4品目は家電リサイクル法の対象で、粗大ゴミとして出せません。処分方法は経済産業省「家電4品目の正しい処分」で確認できます。

引越しまで1週間を切っている場合は、不用品回収業者を使うのも手です。費用はかかりますが、電話一本で即日対応してもらえます。ウレルヤでも不用品回収に対応していますので、買取と回収をまとめてご依頼いただければ、回収費用を買取額で相殺できる場合もあります。

引っ越し前の片付け、最短で終わらせる順番
1. 仕分ける(捨てる / 売る / 持っていく) 2. 売れるものを先に出張買取へ出す → 大型品が消えて部屋が空く 3. 残りを粗大ゴミ or 不用品回収で処分 この順番が逆になると「全部ゴミ扱い」になって損をします。売る → 捨てるの順番を守りましょう。

捨てるのがもったいないときの選択肢

捨てずに手放すために不用品を段ボールに詰めている様子

「とにかく捨てる」記事ではありますが、正直なところ「もったいないから捨てたくない」という気持ちも自然なことです。

私たちの出張買取でも、ゴミ袋に入れかけた品物を「やっぱりもったいない…」と戻すお客様を何度も見てきました。そんなときは、「捨てる」以外の手放し方を知っておくと気持ちが楽になります。

「売る」「譲る」「寄付する」の3つを整理しましょう。

売る → 出張買取が最も手間がかかりません。大型家電や家具は前のセクションで解説したとおり、思った以上に値段がつくことがあります。

譲る → 知人に声をかける、ジモティーなどの掲示板に投稿する方法もあります。ただし引取日の調整が必要なので、引っ越しまで余裕がないときはおすすめしにくい方法です。

寄付する → 売れなかったけどまだ使えるものは、寄付で活かすという道があります。ゴミにするよりも「誰かの役に立つ」と思えると、手放す気持ちが軽くなりますよね。

「捨てる」以外の手放し方の全体像は「不用品を捨てずに手放す方法まとめ|買取・寄付・譲渡の使い分け」で詳しくまとめています。

引っ越しで出た不用品を寄付で活かしたい方は「引っ越しで出た不用品を寄付する方法」もあわせてご覧ください。

まとめ|捨てる前に「売れるか」だけ確認しよう

引っ越し準備が終わってスッキリした部屋

「とにかく捨てたい」気持ちはよくわかります。引越し前は時間もないし、気持ちにも余裕がない。でも、売れるものまで全部ゴミに出すのは本当にもったいない。

最後にポイントを整理します。

この記事のまとめ
・1年以上使っていないもの、壊れたもの、期限切れのものは迷わず捨ててOK
・冷蔵庫や洗濯機など製造7年以内の家電は、出張買取でお金に変えられる
・まとめて売れば5万円以上になるケースもある
・引越し1週間前でも当日でも出張買取は間に合う
・売れないものでも、寄付で活かす道がある

引っ越しは「捨てるチャンス」であると同時に「売れるチャンス」でもあります。ゴミ袋に入れる前に、5分だけ立ち止まって「これ売れるかな?」と考えてみてください。その5分が数万円の差になることもあります。

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この記事を監修した人
不用品出張買取ウレルヤ 代表社員 吉田 翼

【経歴・実績】
合同会社フリースタイル代表社員。2014年に中古品売買を個人事業としてスタートし、ブランド品、貴金属、家具、家電など幅広いジャンルの買取経験を積む。2016年に合同会社フリースタイルを立ち上げ、法人としてリユース業を本格展開。これまでに累計5,000件以上の買取実績を持つ。
【買取へのこだわり】
「お客様一人ひとりに寄り添った丁寧な対応」をモットーに、誠実な査定と分かりやすい説明を徹底している。地域のお客様との信頼関係を何より大切にし、長くお付き合いいただける買取店を目指している。豊富な経験と確かな目利きで、お客様の大切な品物を適正価格で買取します。

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