「親が亡くなって、遺品の整理をしなきゃいけない。でも、何が売れて何が売れないのか、さっぱりわからない…」
そんなふうに悩んでいませんか?
結論からお伝えすると、故人の物は「古銭」「貴金属」「昭和のレトロ品」「ブランド品」など、意外なものに高値がつくケースが多いです。一方で、定価5,000円以下の低単価な物は値段がつきにくい傾向にあります。売るベストタイミングは「相続が終わった後」かつ「心の整理がついた時」です。
私たちウレルヤには、「こんな古いもの、売れるんですか?」というご相談が毎日のように届きます。実際に査定してみると、ご本人が「ガラクタだと思っていた」と話していた品に数万円の値段がついた、なんてことも珍しくありません。
この記事では、愛知県で累計4,000件以上の買取実績があるウレルヤが、故人の物を売るときに知っておきたいポイントをすべてお伝えします。「何から手をつければいいかわからない」という方も、最後まで読めばスッキリ整理できるはずです。
※買取できる品目について詳しくは「買取品目一覧」をご覧ください。
目次
故人の物は売っても大丈夫?罪悪感を感じる必要がない理由

「亡くなった人の物を売るなんて、バチが当たりそう…」
そう感じる方は、実はとても多いです。私たちのもとにも「売りたいけど、なんだか申し訳なくて」という声がよく届きます。
でも、考えてみてください。故人は本当に「自分の持ち物を永遠に残しておいてほしい」と願っていたでしょうか。
故人の物を「活かす」という考え方
使われずに眠っている物より、誰かに使ってもらえる方がいい。そう考える方も増えています。
たとえば、お父様が大切にしていた腕時計。押入れにしまったままより、時計好きの誰かが毎日身につけてくれた方が、物としての「役目」を果たせます。
先日、こんなお客様がいらっしゃいました。お母様の遺品を整理されていた60代の女性です。
「母が若い頃に買った真珠のネックレス、ずっと箱にしまったままで。でも私がつけるには若すぎるデザインなんです。このまま眠らせておくより、使ってくれる人に渡った方が母も喜ぶかなって思いました」
そうおっしゃって、査定を依頼されました。結果、12,000円でお買い取り。「母の形見がちゃんと価値を認めてもらえて嬉しい」と笑顔で帰られたのが印象的でした。
罪悪感よりも「残したいもの」を大切に
すべてを売る必要はありません。「これだけは手元に残しておきたい」という品があれば、それは大切にとっておく。それ以外のものを、必要としている誰かに届ける。
そんなふうに考えると、少し気持ちが楽になりませんか?
ウレルヤでは「全部売ってください」とは言いません。「これは残しておきたいので、こっちだけ見てもらえますか」というご相談も大歓迎です。
「捨てるのもったいないと思ってた」「部屋が広くなってスッキリした」——そんなお声をいただくたびに、私たちも嬉しくなります。
【意外と高く売れる】故人の物で値段がつきやすい品目と買取相場

「こんな古いもの、売れるわけないよね」
そう思い込んで、価値のある品を処分してしまう方が本当に多いです。実際には、古くて地味なものほど思わぬ高値がつくことがあります。
古銭・記念硬貨
押入れや引き出しの奥から出てきた古いお金。「昔のお金なんて、今さら使えないし…」と思われがちですが、コレクターにとっては宝の山です。
先日も、仏壇の引き出しから出てきた古銭をお持ちになったお客様がいらっしゃいました。「父が集めてたみたいで。価値があるかどうかもわからなくて」とおっしゃっていましたが、査定してみると希少な年代のものが混じっていて、合計28,000円でお買い取りしました。
明治・大正時代の硬貨、旧1万円札、記念硬貨セットなどは特に需要が高いです。
貴金属・ジュエリー
金やプラチナは、デザインが古くても価値があります。素材そのものに価値があるからです。
特に、故人が若い頃に買った18金のネックレスや指輪は要注意。「デザインが古くて誰もつけないから」と捨ててしまうと、本当にもったいない。金の相場は年々上昇傾向にあるので、思った以上の金額になるケースが増えています。
2024年時点で金の買取価格は1gあたり10,000円前後。10年前と比べると約2倍に上昇しています。「今が売り時」と言えるかもしれません。
昭和のレトロ品
昭和の家電、おもちゃ、雑貨。最近は「昭和レトロブーム」で、当時のものに価値を感じる若い世代が増えています。
実家の物置から出てきた古いレコードプレーヤー、使わなくなったミシン、年代物のラジオ。「動くかどうかもわからない」という状態でも、マニアにとっては垂涎の品だったりします。
ブリキのおもちゃ、昭和のホーロー看板、古いカメラなども人気。「こんなガラクタ…」と思っても、一度査定に出してみる価値はあります。
ブランド品
ルイ・ヴィトン、シャネル、エルメスなどのブランド品は、多少の使用感があっても値段がつきます。特にバッグや財布は、20年以上前のものでも人気モデルなら高価買取の対象です。
「母が若い頃に買ったバッグ、もうボロボロだと思うんだけど…」というご相談から、8,000円の買取につながったこともあります。
故人の物の買取相場目安
| 品目 | 買取相場 | ポイント |
| 古銭・記念硬貨 | 数百円〜数万円 | 希少年代は高値。まとめて査定がおすすめ |
| 金・プラチナ | 金:約10,000円/g | 相場変動あり。刻印確認で価値判断 |
| ブランドバッグ | 5,000円〜10万円以上 | 人気モデルは古くても高値 |
| 昭和レトロ品 | 1,000円〜数万円 | ブリキおもちゃ、カメラは特に人気 |
| 腕時計 | 3,000円〜数十万円 | ロレックス、オメガは高価買取 |
| 着物・帯 | 500円〜5万円 | 正絹、作家物は高値傾向 |
※相場は状態・ブランド・市場動向により変動します
迷ったら捨てる前に、一度査定に出してみる。それだけで数千円〜数万円の差が生まれることもあります。
【ポイント】意外と高く売れる故人の物
・古銭・記念硬貨(コレクター需要あり)
・貴金属・ジュエリー(素材自体に価値、金相場は上昇中)
・昭和のレトロ品(若い世代に人気のブーム)
・ブランド品(古くても人気モデルは高値)
・腕時計(ロレックス、オメガ等は特に高値)
【要注意】売れにくい・値段がつきにくい遺品

一方で、正直にお伝えしなければならないこともあります。
定価5,000円以下の低単価な物は、残念ながら値段がつきにくい傾向にあります。
低単価の日用品
100円ショップで買えるような日用品、ノーブランドの衣類、安価な食器類。これらは中古市場での需要が低く、買取対象外になることがほとんどです。
「思い出の品だから」というお気持ちはよくわかります。ただ、買取という観点では、元の価格が安いものは難しいのが現実です。
状態が悪い家具
大きな傷がある、カビが生えている、においが染みついている。こうした状態の家具は、いくらブランド品でも買取が難しくなります。
先日も「高級家具だから」とご連絡いただいたお客様がいらっしゃいましたが、現物を見ると全体にカビが…。申し訳ないのですが、お断りせざるを得ませんでした。
製造から10年以上経った家電
冷蔵庫、洗濯機、エアコンなどの大型家電は、製造年が重要です。一般的に、製造から5年以内なら買取可能、10年以上だと難しいケースが多いです。
ただ、これはあくまで目安。状態やメーカーによっては7〜8年落ちでも買い取れることがあります。
家電の買取について詳しくは「冷蔵庫買取」「エアコン買取」のページもご参照ください。
「相場がわからない」「高く売れるか不安」という方は、まずプロに査定を依頼するのが確実です。
【注意】買取が難しい遺品の特徴
定価5,000円以下の低単価品、状態が著しく悪いもの、製造から10年以上経過した家電は、買取対象外となる場合があります。ただし、品目や状態によって判断が変わるので、まずはご相談ください。
【知らないと損】買取と回収の違いとは?

実は「買取」と「回収」の違いがわからず、損をしている方が少なくありません。
買取は、価値のある品を査定して現金でお支払いするサービス。回収は、不用品を処分するサービスで、お客様がお金を払う側です。
つまり、お金の流れが真逆なんです。
買取と回収の違い
| 項目 | 買取 | 回収(不用品処分) |
| お金の流れ | 業者→お客様(現金を受け取る) | お客様→業者(処分費用を払う) |
| 対象品 | 価値のある品(再販可能なもの) | 何でも(ゴミも含む) |
| 費用相場 | 無料〜プラスになる | 数千円〜数万円の処分費用 |
「回収業者に頼んだら処分費用を請求された」という話をよく聞きます。でも、同じ品でも買取業者に依頼すれば、逆にお金がもらえることも。まずは買取業者に査定を依頼して、値段がつかなければ回収を検討する——この順番がおすすめです。
ウレルヤでは、買取できない物があった場合も、無理に回収をすすめることはありません。「ゴミにお金払うより買い取ってもらえてよかった」という声をいただけるのが、私たちの喜びです。
故人の物を売るベストなタイミング

「いつ売るのがいいんだろう?」
これもよくいただく質問です。結論からお伝えすると、相続が終わったタイミングと心の整理がついた時、この2つの条件が揃ったときがベストです。
相続完了後がおすすめの理由
故人の遺品は、法律上「相続財産」になります。相続が完了する前に勝手に売却してしまうと、後でトラブルになる可能性があるんです。
たとえば、兄弟で遺産分割をする前に、長男が単独で貴金属を売却。後から弟が「俺にも権利があるはずだ」と主張して…というケースは実際にあります。
相続放棄を検討している場合は、さらに注意が必要です。遺品を売却すると「相続を承認した」とみなされ、放棄できなくなることも。
迷ったら、まずは相続の手続きを終わらせてから売却を考えるのが安全です。
心の整理がついてから
法律面の話だけでなく、気持ちの問題もあります。
「まだ親が亡くなった実感がない」「遺品に触れると涙が出てくる」
そんな状態で無理に片付けようとすると、後悔することがあります。「あの時、もっとちゃんと見ておけばよかった」と。
焦る必要はありません。四十九日が過ぎてから、一周忌を迎えてから。ご自身のペースで大丈夫です。
ウレルヤでは「まだ踏ん切りがつかなくて…」というお客様には、「落ち着いたらまたご連絡ください」とお伝えしています。急かすようなことは絶対にしません。
【業界の裏側】季節による買取価格の変動
実は、買取価格は季節によって変動することがあります。これは業界の「裏側」の話ですが、知っておくと得するかもしれません。
- エアコン:夏前(4〜6月)に需要が高まり、査定額がアップしやすい
- 暖房器具:冬前(10〜11月)が売り時
- 引越しシーズン(2〜4月):家具・家電の需要が高まる
- 貴金属:金相場に連動。日々変動するため「今が高い」時期を狙う
ただし、季節を待っている間に状態が悪くなっては本末転倒。「売ろう」と思ったときが売り時、という考え方もあります。
何が売れるかわからない…そんな時の解決策

「結局、うちにある物は売れるのか売れないのか、全然わからない」
正直に言うと、これが一番多い悩みです。
ネットで「高く売れる遺品」を調べても、自分の家にある物が該当するかどうかは別問題。古銭があると言っても、価値があるものかガラクタか、素人には判断できませんよね。
「全部見てもらう」という選択肢
そんな時は、出張買取を利用して「家にある物を全部見てもらう」のが一番確実です。
ウレルヤでは、家の中にある物なら基本的に何でも査定対象。「売れるもの」「売れないもの」の判断から、プロが丁寧にお伝えします。
- 古そうだけど価値がわからない物
- 使い道がないけど捨てるのは忍びない物
- 量が多すぎて仕分けできない物
全部まとめて見せていただければ大丈夫です。「これは○○円で買い取れます」「こちらは残念ながら値段がつきません」と、一つひとつご説明します。
その場で現金でお支払いするので、「今日中にスッキリさせたい」という方にも喜ばれています。
見積もりは無料、断ってもOK
「見積もりだけお願いして、やっぱりやめます」
これ、全然問題ありません。出張費も査定料もすべて無料なので、「とりあえず話だけ聞いてみたい」という方も遠慮なくどうぞ。
先日も「本当に無料なんですか?」と半信半疑でご連絡いただいたお客様がいらっしゃいました。査定の結果、「思ってたより安いので、今回はやめておきます」とのこと。もちろん、それで構いません。「検討する材料ができた」と言っていただけただけで十分です。
「うちの場合はどうなんだろう?」と気になった方は、LINEで写真を送るだけで無料査定できます。売れるかどうかの判断から丁寧にお伝えしますので、お気軽にどうぞ。
【プロが教える】買取前のちょっとした工夫で査定アップ

せっかく売るなら、少しでも高く買い取ってもらいたいですよね。実は、ちょっとした工夫で査定額がアップすることがあります。
軽く掃除しておく
ホコリをかぶったままの品と、軽く拭いてある品では、印象が全然違います。特に家電は、外観がキレイだと「大切に使われていた」という印象を与えるため、査定額に影響することも。
ただし、無理に磨いて傷をつけたら逆効果。軽くホコリを払う程度で十分です。
付属品・箱・保証書を探しておく
購入時の箱、説明書、保証書、付属品。これらが揃っていると、査定額がアップすることがあります。
特にブランド品は、箱や保証書があるかないかで数千円〜数万円の差がつくことも。「どこかにあったはず」という場合は、査定前に探してみてください。
まとめて査定に出す
1点ずつバラバラに査定に出すより、まとめて依頼した方が効率がよく、査定士も「少し上乗せしよう」という気持ちになりやすいです。
「こんなものまで持っていってくれるの?」と驚かれることもあります。「ついでにこれも見てもらえますか」と気軽に聞いてみてください。
【見落としがち】デジタル遺品の取り扱い

最近増えているのが「デジタル遺品」に関するご相談です。スマートフォン、パソコン、タブレット、カメラなど。これらの取り扱いに悩む方が増えています。
デジタル機器で売れるもの
- スマートフォン:iPhone、Galaxyなど人気機種は高値傾向。データ消去は必須
- パソコン:製造5年以内なら買取可能なケースが多い
- デジタルカメラ:一眼レフ、ミラーレスは人気。レンズも対象
- タブレット:iPadは特に需要が高い
デジタル遺品を売る前の注意点
デジタル機器を売る前に、必ず確認してほしいことがあります。
- データのバックアップ:写真や連絡先など、必要なデータは事前に保存
- アカウントのログアウト:Apple ID、Googleアカウントなどは解除
- 初期化(工場出荷状態に戻す):個人情報保護のため必須
パスワードがわからずロックが解除できない場合は、買取が難しくなることもあります。故人のパスワードがわかる場合は、先に確認しておくとスムーズです。
故人の物を売る4つの方法|メリット・デメリット比較

故人の物を売る方法は、大きく分けて4つあります。それぞれの特徴を見ていきましょう。
リサイクルショップに持ち込む
自分でお店に持っていく方法です。
メリットは、その場で現金化できること。デメリットは、大きな物や量が多い場合に持ち運びが大変なこと。また、店舗型のショップは家賃などの経費がかかるため、買取価格が抑えめになりがちです。
フリマアプリで売る
メルカリやヤフオクを使って、自分で売る方法です。
うまくいけば高値で売れることもあります。ただし、写真撮影、商品説明の作成、購入者とのやり取り、梱包、発送…とにかく手間がかかります。出品しても売れないまま放置、というのもよくある話。
「フリマアプリに出したけど全然売れなくて」というお客様、実は結構いらっしゃるんですよ。
遺品整理業者に依頼する
片付けと買取を同時にお願いできる業者です。
大量の遺品がある場合は便利ですが、買取専門ではないため査定額が低めになることも。「処分」がメインで「買取」はおまけ、というスタンスの業者も少なくありません。
※遺品整理と買取を両方お考えの方は、提携サービス「実家カタヅケ」もご検討ください。
出張買取業者に依頼する
買取専門の業者が自宅まで来てくれる方法です。
持ち込みの手間がなく、その場で現金化できます。フリマアプリのような面倒な作業も不要。ウレルヤもこの「出張買取」を行っています。
出張買取の詳しい流れは「出張買取の流れ」をご覧ください。
故人の物を売る方法の比較
| 方法 | 手間 | 買取価格 | スピード | こんな人向け |
| リサイクルショップ | 持ち込みが必要 | △ | ◯ 即日 | 少量で持ち運べる物 |
| フリマアプリ | 出品・発送が大変 | ◯ 高値の可能性 | × 時間がかかる | 時間に余裕がある人 |
| 遺品整理業者 | ◯ おまかせ | △ | ◯ | 片付けも一緒に依頼したい人 |
| 出張買取業者 | ◯ 来てもらえる | ◯ | ◯ 即日 | 手間をかけずに売りたい人 |
ウレルヤは大手のようにFC加盟料や大量の広告費をかけていません。その分、買取価格に還元できる強みがあります。「大手より高かった」という声をいただくことも少なくありません。
愛知県・静岡県西部エリアに密着したサービスで、地域のお客様に寄り添った対応を心がけています。
売却前に確認すべき3つの注意点【相続・税金・親族】

最後に、故人の物を売る前に確認しておきたい注意点を3つお伝えします。ここを押さえておかないと、後でトラブルになる可能性があります。
1. 相続人全員の同意を得る
先ほども触れましたが、遺品は相続財産です。自分一人の判断で売却すると、後で他の相続人とトラブルになる恐れがあります。
特に、貴金属やブランド品など価値の高いものは要注意。「形見分けの話し合いで、あれはどうなった?」と聞かれて困る…なんてことがないように。
【実際にあったトラブル例】
長男が「兄弟に相談せず」母の指輪を売却。後から妹が「私が欲しかったのに」と主張し、売却額を巡って裁判沙汰に…。
売却する前に、相続人全員で話し合っておきましょう。LINEやメールでも良いので、記録を残しておくと安心です。
2. 相続放棄を検討中なら売らない
故人に借金があるなど、相続放棄を考えている場合は慎重に。
遺品を売却すると「単純承認」といって、相続を受け入れたとみなされることがあります(民法921条)。そうなると、相続放棄ができなくなり、借金も引き継ぐことに…。
相続放棄の期限は、原則として相続を知ってから3ヶ月以内。迷っている場合は、弁護士や司法書士に相談してから判断してください。
3. 高額品は税金に注意
30万円を超える貴金属やブランド品を売却した場合、譲渡所得として確定申告が必要になることがあります。
ただし、「生活用動産」として日常的に使っていたものは非課税になるケースも。複雑なので、高額の売却になりそうな場合は税理士に相談するのが安心です。
国税庁のホームページ(譲渡所得の計算方法)でも詳しく解説されているので、参考にしてみてください。
よくある質問
遺品を売ることに罪悪感があります。売っても大丈夫でしょうか?
多くの方が同じように感じています。ただ、使われないまま眠っている物より、必要としている人に届けた方が物としての役目を果たせます。「すべて手放す」必要はありません。残したいものは残し、それ以外を売却するという選択もあります。
故人の物で意外と高く売れるものは何ですか?
古銭・記念硬貨、貴金属(金・プラチナ)、昭和のレトロ品、ブランド品、腕時計などは意外な高値がつくことがあります。「こんな古いもの…」と思っても、まずは査定に出してみることをおすすめします。
遺品を売るタイミングはいつがベストですか?
相続の手続きが完了してから、かつ心の整理がついた時がベストです。相続完了前の売却はトラブルの原因になりますし、気持ちが落ち着かない状態での整理は後悔につながることも。焦らず、ご自身のペースで進めてください。
何が売れるかわからない場合はどうすればいいですか?
出張買取を利用して、プロに「全部見てもらう」のが一番確実です。ウレルヤでは、売れるもの・売れないものの判断から丁寧にお伝えします。見積もりは無料で、査定後にお断りいただいても構いません。
売却前に確認すべきことはありますか?
主に3点あります。①相続人全員の同意を得ること、②相続放棄を検討中なら売却しないこと、③高額品(30万円超)は税金に注意すること。不明点があれば、弁護士や税理士への相談をおすすめします。
買取と回収の違いは何ですか?
買取は「業者がお金を払ってお客様から品物を買い取る」サービス。回収は「お客様がお金を払って不用品を処分してもらう」サービスです。お金の流れが真逆なので、まずは買取業者に査定を依頼するのがおすすめです。
デジタル遺品(スマホ・パソコン)は売れますか?
iPhoneやパソコンは買取対象です。ただし、売却前にデータのバックアップ、アカウントのログアウト、初期化が必要です。パスワードがわからずロックが解除できない場合は、買取が難しくなることがあります。
まとめ
この記事では、故人の物を売る方法や注意点についてお伝えしました。ポイントを整理すると、以下の通りです。
【ポイント】
・古銭、貴金属、昭和のレトロ品、ブランド品は意外と高く売れる
・定価5,000円以下の低単価品は値段がつきにくい
・売るタイミングは「相続完了後」「心の整理がついた時」がベスト
・買取と回収の違いを理解し、まずは買取業者に相談
・何が売れるかわからない場合は、出張買取で「全部見てもらう」のが確実
・売却前には相続人の同意、相続放棄の有無、税金を確認する
・デジタル遺品は売却前にデータ消去・初期化が必須
「ゴミにお金を払うより、買い取ってもらえてよかった」
「こんなものまで持っていってくれるの?」
「部屋が広くなってスッキリした」
そんな声をいただくたびに、私たちも嬉しくなります。
故人の物の整理は、気持ちの面でも体力的にも大変な作業です。でも、一人で抱え込む必要はありません。
わからないことは、遠慮なくプロに相談してください。
まずはLINEで無料査定してみませんか?
「思ったより高く売れた!」というお声をたくさんいただいています。写真を送るだけで、およその買取金額をお伝えします。「これって売れるの?」という確認だけでもOK。出張費・査定料はすべて無料。その場で現金でお支払いします。
電話:0120-014-666(9:00〜19:00・年中無休)
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