こたつは買取できる?売れる条件と賢い処分方法を解説

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こたつは買取できます。ただし「9〜11月のシーズン前」「美品」「電源コード等の付属品が揃っている」の3条件が前提です。同じこたつでも時期によって査定額は最大6倍変わります。愛知・静岡で累計5,000件以上の出張買取実績をもつウレルヤが、現場の数字をそのままお伝えします。

「使わなくなったこたつ、捨てるには大きすぎるし、売れるものなら売りたい」。そう考えている方は多いはず。でも、こたつの買取には大手サイトには書かれていない現場の事情があります。

「新しいのに値段がつかない」「季節外れで断られた」――そんな声を、私たちも現場で数えきれないほど聞いてきました。なぜそうなるのか。この記事ではウレルヤの実買取事例(ニトリ美品2,000円、無印良品美品2,500円)、時期による査定額の劇的な変化(10月3,000円→5月500円の6倍差)、コード紛失率2割の現場データまで、他では読めないリアルな情報を正直にお届けします。

目次

結論:こたつは買取できる。ただし条件がある

ウレルヤの出張買取でこたつの査定を行うシーン

冒頭でお伝えした通り、こたつは買取可能。ただし「売れる・売れない」のゼロイチではなく、条件次第という現実があります。正直に言うと、普通の家具・家電と比べてこたつの中古需要は高くありません。売れる時期も冬の数ヶ月に限られるため、タイミングを外せば新品同様でも値段がつかないこともあるのです。

ウレルヤの現場で、次の5条件が揃うほど査定額が伸びる傾向にあります。

買取できる5つの条件
1. 製造から年数が経っていない(目安は5年以内、できれば3年以内)
2. デザインが今の住環境に合う(家具調・モダンタイプが有利)
3. 電源コードや付属品がすべて揃っている(特に電源コードは必須)
4. 動作が確認できる(通電する・ヒーターが熱くなる)
5. シーズン前(9〜11月頃)に売りに出している

逆に、この条件を外れるほど査定額は下がり、買取不可のケースも増えていきます。次のH2では、この中でもっとも重要な「時期」について、現場の実数を交えて掘り下げていきましょう。

【最重要】こたつの査定額は時期で6倍変わる

こたつの時期別査定額の差を示す比較図

こたつを売るとき、もっとも影響が大きいのは「時期」。状態でもブランドでもなく、いつ査定に出すか。同じこたつでも、持ち込む月が違うだけで査定額は数倍変わります。ここが他の家具・家電と決定的に違うポイントです。

10月に持ち込むと3,000円、5月に持ち込むと500円

ウレルヤの実例を1つ紹介します。まったく同じこたつでも、10月(シーズン直前)は3,000円、同じものを5月(シーズン終わり)に査定すると500円。その差は実に6倍です。

「え、そんなに違うの?」と驚かれる方がほとんど。新品同様の美品でも、時期を外すだけでこれだけ変わるのです。逆に少し使用感のあるこたつでも、シーズン前に持ち込めば予想以上の値段がつくことも。季節家電であるこたつは、ある意味で「時期」こそが査定の主役と言っていいでしょう。

査定時期同一こたつの査定額業者の状況
9月(シーズン直前)3,000円前後仕入れ意欲ピーク
10月(シーズン入り)3,000円強気の査定可能
11〜12月(最盛期)2,500〜3,000円売れ筋で引取OK
1月(後半)1,500円前後査定額が下がり始める
2月(終盤)1,000円前後今季分を捌きに入る
3〜4月(オフ入り)500〜800円仕入れ消極的
5月(オフ)500円倉庫寝かせ前提の価格
6〜8月(真夏)値段つかないことも買取見送りが増える

なぜ時期でこれほど変わるのか

理由はシンプルで、買取業者側の在庫回転の事情にあります。正直にお話しすると、買取業者は仕入れたものを数週間〜1ヶ月程度で売り切りたいのが本音。シーズン外に仕入れたこたつは、次の冬が来るまで倉庫で寝かせることになります。

倉庫代、保管スペースの機会損失、半年以上先まで売れない資金の寝かせ――こうしたコストがすべて査定額に乗ってくる。夏場のこたつは、仮に新品でも値段が付きにくいのは業界の内側から見れば当然のロジックなのです。冷蔵庫や洗濯機のような通年需要の家電では、季節による査定差はほとんどありません。こたつや扇風機のような季節家電だけが、この「6倍差」という極端な動きをします。

ベストな売却時期は『9〜11月』

では具体的にいつ売るのが得か。答えは9〜11月、つまりシーズンに入る直前から入り始めの時期です。10月以降は業者の仕入れ意欲がピークに達し、店頭に並べればその冬のうちに売れる見込みが立つため、強気の査定がしやすい。一方、年が明けて1月を過ぎると「今シーズンはもう捌けない」という判断になり、査定額が下がり始めるのです。

3月から夏場にかけては最も厳しい時期。どうしても急ぐ事情があれば別ですが、収納場所に余裕があるなら秋まで待つのが賢明。引越しなどで時期をずらせない場合は、9月頃に一度だけ査定依頼しておき、引き取り日程を秋にずらしてもらう方法もあります。

季節家電全般の買取基準については、家電は何年まで売れる?種類別の買取基準と高く売るコツもあわせて参考に。製造年数による判断の目安がまとまっています。

ウレルヤの実買取事例:ニトリ・無印の査定額を公開

ウレルヤで買取したニトリと無印良品のこたつ

ネット上では「ニトリや無印のこたつは安いから買取できない」という情報と「ブランド家具だから売れる」という情報が混在していて、正直どちらが本当なのか分かりづらい状態。ここではウレルヤの実買取金額を公開して、その疑問に決着をつけましょう。どれも実際に査定して買い取った事例です。

ニトリのこたつ・実買取金額:美品2,000円

ウレルヤでは実際に、ニトリのこたつを美品2,000円で買取しました。「ニトリは買取対象外」という情報もよく見かけますが、条件さえ揃えば買取可能です。

前提は3つ。美品であること、シーズン前であること、電源コードが紛失していないこと。この3つが揃って初めて値段がつく。特にオールシーズン使えるタイプ(天板がテーブルとしても使えるもの)は需要期間が長いため、査定額が伸びやすい傾向にあります。ニトリのこたつは新品価格が10,000円〜30,000円程度のものが多く、中古で2,000円前後なら再販しやすい価格帯。デザインがシンプルで流行に左右されにくい点も中古市場では有利に働いています。

無印良品のこたつ・実買取金額:美品2,500円

無印良品の「こたつにもなるローテーブル」は、ウレルヤで美品2,500円で買取。ニトリより若干高めの査定になったのには理由があります。

無印のこたつはシンプルで流行に左右されにくいデザインのため、数年使用でも査定に響きにくいのが特徴。さらに年間を通して使える仕様なので通常のこたつより需要期間が長く、中古市場でも根強い人気があります。同じ条件ならニトリより高く値段がつくことが多い――これが無印が選ばれる理由の1つです。

カリモク・アクタス等のブランドこたつはさらに高額

カリモク、アクタス、柏木工といった家具ブランドのこたつは、デザイン性と耐久性の両面で中古市場での評価が高く、状態が良ければニトリ・無印の事例より高額な査定が期待できます。特にカリモクの木製こたつは、新品価格が10万円を超えるものも多く、中古でも数千円から1万円以上の値段がつくことも珍しくありません。

「うちの実家のこたつ、もしかしてブランド品かも?」と思い当たる方は、一度ブランドロゴやシリアルプレート(多くは天板の裏や脚の内側)をチェックしてみてください。

ブランドタイプ状態買取金額
ニトリこたつ(家具調)美品2,000円
無印良品こたつにもなるローテーブル美品2,500円
カリモク木製こたつ(状態良)美品数千円〜1万円超
ノーブランド量販店品一般タイプ通常使用0〜500円程度
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現場のリアル:持ち込まれるこたつの約2割は『コード紛失』

こたつの電源コード紛失が買取査定に影響するシーン

競合サイトでは「付属品は揃えましょう」と書かれていますが、実際の現場で何が起きているのかまでは触れられていません。ここではウレルヤの現場感をそのままお伝えします。他では読めない現場データです。

5本に1本はコードが行方不明

ウレルヤで買取査定をするこたつのうち、約2割はコードが紛失しています。5本に1本がコード行方不明。初めて聞くと驚かれる方も多いのですが、これは毎シーズン繰り返される現場のリアル。

「え、こたつのコードって無くなるの?」と思われるかもしれません。でも考えてみてください。春になってこたつを片付けるとき、天板とヒーターユニットを別々にしまい込んで、コードだけが押入れの奥や物置にポツンと残される。翌冬に出してきたときには、すでにどこにあるか分からない――こういうパターンが本当に多いのです。実家の片付けでも、親世代がしまい込んだコードが家族でも見つけられないケースがよく発生します。

コードがないとどうなる?

電源コードが1本ないだけで、査定額は大きく変わります。理由は次の3つ。

1つ目:通電確認ができない。 ヒーターユニットが正常に動作するかを確認できなければ、買取側は動作不良品として扱うしかない。見た目が綺麗でも温まるかどうか分からない状態では再販できません。

2つ目:汎用コードで対応しようとしても、適合性の問題がある。 規格が合わない汎用品を使うと火災リスクがあるため、ウレルヤでは原則として純正コードを条件としています。これは安全性の観点から譲れないラインです。

3つ目:コスト。 メーカー純正コードは単体で買うと数千円することもあり、買取側もそのコストを査定に織り込まざるを得ない。新品価格が10,000円程度のニトリのこたつに、純正コード代3,000円が乗ると買取金額はほぼ残りません。

結果として「査定不可」または「大幅減額」になるケースがほとんど。コードがあるだけで数百円から千円以上の差が生まれることも珍しくないのです。

コードを無くさないための対策

来シーズンも使う予定がある方、あるいは将来的に売ることを考えている方向けに、コード紛失を防ぐコツをお伝えします。

シーズンオフのコード保管のコツ
1. 春にこたつを片付けるときは、コードを天板の裏側にテープで固定する
2. ヒーターユニットとコードを一緒にビニール袋に入れ、天板と同じ場所に保管する
3. 型番と製造番号をスマホで1枚撮っておく(いざ売るときに型番不明を防げる)
4. 保証書・取扱説明書も同じ袋にまとめて入れておく
5. 押入れ奥ではなく、次シーズンに取り出しやすい場所にまとめて置く

このひと手間があるだけで、来シーズンの出し入れも楽になり、将来売る場合の査定額も大きく変わります。5分でできる対策なので、今年の片付けからぜひ試してみてください。

売れるこたつ・売れないこたつの明確な境界線

買取可能なこたつと買取不可のこたつの違いを示す比較写真

「うちのこたつは売れるのか、それとも諦めたほうがいいのか」。これを判断するには、売れるこたつ・売れないこたつの具体的な特徴を知るのが一番早い方法です。ウレルヤの現場基準でまとめました。

売れるこたつの特徴

次のような特徴のこたつは、シーズン前であれば買取できる可能性が高くなります。

買取可能性が高いこたつ
・製造から5年以内(可能なら3年以内が理想)
・家具調・モダンデザイン(洋室に合う見た目)
・オールシーズン使えるタイプ(天板がテーブルとしても使える)
・フラットヒーター搭載(薄型・省スペース)
・ダイニングこたつ(椅子に座るタイプ・ファミリー需要あり)
・長方形の中〜大型サイズ ・人気ブランド(ニトリ、無印良品、カリモク、アクタス、柏木工など)

条件を多く満たすほど査定額は伸びます。特に「家具調×オールシーズン×人気ブランド」の組み合わせは最強で、状態次第では予想以上の値段がつくことも。引越しで買い替えを検討している方は、古いこたつを売って新品購入の足しにできる可能性があります。

売れにくいこたつの特徴

逆に、次のような特徴のこたつは買取が難しくなります。

買取が難しいこたつ
・製造から7年以上経過しているもの
・昭和〜平成初期の和風デザイン(継ぎ脚付き、暗い木目)
・掘りごたつ風の和室専用タイプ
・一辺75cm以下の小型(一人用は需要が限定的)
・ノーブランドの量販店品で状態が悪いもの
・天板に焦げ跡、シミ、大きな傷があるもの
・コードや取扱説明書、付属品が欠けているもの

ここで大切なのは「売れない=捨てるしかない」ではないという点。ウレルヤでは買取不可でも有料回収で対応していますし、他にも処分方法は複数あります。この点は記事後半のH2-7で詳しくお伝えします。

こたつ布団は『未使用品』のみが買取対象

こたつ本体とセットで気になるのが「こたつ布団は売れるのか?」という問題。結論から言うと、ウレルヤではこたつ布団は未使用品のみ買取対象としています。

使用済みのこたつ布団には、どうしても食べこぼし、飲みこぼし、タバコの匂い、ペットの毛などが付着してしまい、衛生面の問題で中古品としての再販が難しい。これはウレルヤに限らず、ほとんどの買取業者で共通の基準です。

状態買取可否処分方法
未開封・タグ付き買取可能シーズン前に査定依頼
開封済み・未使用状態により要相談衛生面の確認が必要
使用済み(状態問わず)買取不可粗大ごみ または 燃えるごみ(サイズによる)

贈答品でもらったまま未開封で眠っているこたつ布団がある場合は、シーズン前のタイミングでぜひ査定に。「新品のまま10年しまってあった」というケースでも、未使用であれば値段がつく可能性があります。

こたつと同じ季節家電として扇風機の売り時も気になる方は、扇風機は買取できる?売れる条件と高く売れる時期もご覧ください。季節家電特有の買取タイミングがよく分かります。

こたつを高く売る4つのコツ

査定前にこたつをきれいにして高く売るための準備シーン

同じこたつでも、ちょっとした工夫で査定額は変わるもの。ウレルヤの現場で「これをやっていただけると助かる」というポイントを4つに絞りました。どれも難しいことではないので、査定前にぜひ試してみてください。

コツ①【最重要】9〜11月に査定に出す

これはもう記事の最初からお伝えしている通り、時期こそ最大の差別化要因。同じこたつでも査定額が6倍変わる以上、売却タイミングを選べるなら秋一択です。

引越しや片付けの都合で5月頃に手放すことになった場合も、急がないなら倉庫やベランダ、実家などで一時保管して秋まで待つ。この選択肢があるだけで、手元に残る金額は大きく変わります。保管場所が確保できない場合でも、9月頃に一度査定依頼を入れておき、引き取り日程を秋に調整する方法もアリです。

コツ②コード・取扱説明書・付属品をすべて揃える

コード紛失率2割の話を踏まえると、逆にコードが揃っているだけで査定は有利に。電源コードがあれば数百円から千円以上の差が生まれ、取扱説明書や保証書があればさらにプラス査定、元箱が残っていれば新品に近い印象を与えられます。

査定前には一度、自宅の収納を見直してコード類をまとめて出しておきましょう。「どこかにあったはず」をそのままにせず、実際に手元に用意しておくかどうかで結果が変わります。特に家族で保管場所を分けていた場合は、親や兄弟に一声かけておくと見つかることも。

コツ③天板を磨いて査定前にきれいにする

見た目の印象は、査定員の評価に直結する要素の1つ。高額査定を目指すなら、次の3点を査定前にやっておきましょう。

査定前クリーニングの3ポイント
・天板の汚れや指紋を拭き取る(メラミン素材は水拭きOK、木製は乾拭き推奨)
・ヒーター部分のホコリを掃除機で吸い取る(ファン部分も忘れずに)
・脚の裏の埃や毛玉を取り除く(裏返して確認)

難しいクリーニングは不要です。5分もかからない簡単な掃除で、査定員に与える印象がぐっと変わる。「大切に使われていたこたつ」と判断されれば、その分査定額も上がりやすくなります。注意点として、木製天板に水拭きを繰り返すとシミになることがあるので、素材を確認して手入れ方法を選んでください。

コツ④他の不用品とまとめて査定に出す

これは意外と知られていない裏技。こたつ単品で査定を依頼するより、他の家具や家電とまとめて出張買取に出したほうが、1点あたりの査定額は上がりやすい傾向にあります。

理由は業者側の出張コストの分散です。1件の出張で複数の品物を引き取れれば、業者としても効率がよく、その分を査定額に還元しやすくなる。冷蔵庫、洗濯機、ベッド、ダイニングテーブルなどと一緒に査定に出せば、1点ずつ売るより手間もコストも抑えられます。引越しや実家の片付けは、こたつをまとめ売りする絶好のチャンスなのです。

こたつが買取できなかった場合の処分方法5選

買取不可だったこたつの処分方法を示すシーン

ここまで買取の話を中心にお伝えしてきましたが、正直に言うと、すべてのこたつが買取できるわけではありません。年式が古い、シーズン外、状態が悪いといった理由で値段がつかないこともあります。そんなときの処分方法を5つ紹介しましょう。費用の目安と注意点もあわせて整理します。

方法①自治体の粗大ごみ(最安)

もっとも費用を抑えられるのが自治体の粗大ごみ。費用の目安は300〜1,000円前後(自治体により異なる)。家電リサイクル法の対象外なので、こたつは通常の粗大ごみとして処分できます。

ただし事前申込が必要で、収集日まで数日から数週間かかります。指定の収集場所まで自力で運ぶ必要もあり、女性や高齢の方にとっては一人での搬出が難しいサイズ。費用を抑えたい方には向いていますが、時間と体力にある程度の余裕が必要な方法です。自治体によっては粗大ごみ処理券を事前にコンビニで購入する方式、電話予約、インターネット予約など手順が異なるので、住んでいる自治体の廃棄物処理ページで最新の方法を確認してください。

方法②リサイクルショップに持ち込み

近所のリサイクルショップに持ち込む方法もあります。買取不可でも無料引取で対応してくれる店舗があるため、費用ゼロで処分できる可能性もあり。ただし車で運ぶ必要があり、持ち込みの労力は自己負担。シーズンオフは「うちも在庫を抱えたくないので…」と引取を断られるケースも多いので、事前に電話で確認してから持ち込むほうが無難です。

方法③フリマアプリ・ジモティーで譲渡

フリマアプリやジモティーを使う方法もあります。メルカリやラクマは送料が高額(大型家具だと3,000〜5,000円)になりがちで、売れても手元に残るお金が少ない場合も。

一方、ジモティーは地域内での『引取限定・0円』譲渡が成立しやすく、費用ゼロでこたつを手放せる可能性があります。ただし個人間取引のため、受け渡しのトラブルや個人情報のやりとりには注意が必要。譲渡の場合は「取りに来てもらう」が前提になるので、玄関先で受け渡しできるよう事前に運び出しておくとスムーズです。

方法④新しいこたつ購入時の下取り

買い替えを予定している方には、この方法がもっとも手間が少ない選択肢。家具店によっては新品購入時に古いこたつを引き取ってくれます。ニトリや無印良品などの大手家具店でも、条件付きで対応している店舗があります(店舗や時期により異なる)。新しいこたつを買う予定があるなら、購入前に店舗へ「古いこたつの引取はできますか?」と確認してみてください。運搬の手間がそのままなくなるため、総合的に見ると安く済むことが多い方法です。

方法⑤不用品回収業者に依頼

運び出しが難しい、自治体の収集日まで待てない、他にも処分したいものがある。そんな方には不用品回収業者への依頼がおすすめです。

費用目安はこたつ単品で2,000〜5,000円程度。他の不用品とまとめて依頼すると割安になることが多く、出張回収なので搬出の手間がありません。ウレルヤでも買取ができなかった品物の有料回収に対応しています。見積もりは無料ですので、「売れるものと処分品を一度にまとめて片付けたい」という方は気軽にご相談ください。

ただし業者選びには注意が必要。相場を大きく外れた高額請求をする悪徳業者もゼロではありません。必ず複数社から見積もりを取り、料金体系が明確な業者を選びましょう。「一式〇〇円」のような曖昧な表現ではなく、品目ごとの料金が提示される業者が安心です。

方法費用目安手間向いている人
粗大ごみ300〜1,000円搬出は自分費用重視・体力あり
リサイクルショップ持込0円〜運搬は自分車がある・近所にある
ジモティー譲渡0円受渡しの手間あり費用0円優先
家具店の下取り店舗・条件により買い替えついでに新品を購入予定
不用品回収業者2,000〜5,000円運び出し不要手間ゼロ・急ぎ

ウレルヤの出張買取なら、売れなくても処分までサポート

ウレルヤの出張買取スタッフがこたつを運び出すシーン

ここまで読んでくださった方に、ウレルヤの出張買取でどんなサポートができるかをお伝えします。こたつの中古需要は普通の家具より低く、季節外は値段がつかないことも多い――これは正直な業界の実情。だからこそウレルヤは「売れても売れなくても役に立つサービス」でありたいと考えています。

こたつを含むまとめ売りで査定額アップ

ウレルヤは出張買取専門。店舗への持ち込みや発送の手間が一切ありません。こたつ単品より、他の家具や家電とまとめて依頼したほうが査定額は伸びやすいので、引越しや片付けのタイミングで一括依頼するのがベスト。冷蔵庫や洗濯機、ベッド、ダイニングテーブルなどと一緒に査定に出せば、1点ずつ売るより手間もコストも抑えられます。累計5,000件以上の出張買取実績があるため、大型家具・家電の取り扱いには慣れています。

買取できなかった場合も有料で回収対応

シーズンオフのこたつ、年式が古いこたつ、状態が悪いこたつ。これらは正直に言うと買取が難しいケースが多いのですが、ウレルヤでは処分だけの依頼も受け付けています。

買取できるものと処分品を一度にまとめて片付けられるので、「これは売れて、これは捨てる」を自分で仕分ける必要がない。見積もりは無料、不用品回収の料金も事前にお伝えしますので、費用面の不安もありません。事前にLINEで写真を送っていただければ、おおまかな見通しも把握できます。

対応エリアは愛知県全域・静岡県全域

ウレルヤの出張買取対応エリアは愛知県全域と静岡県全域。名古屋市、豊橋市、岡崎市、豊田市、一宮市、春日井市、安城市、刈谷市、浜松市、磐田市、掛川市、袋井市、湖西市、菊川市など、主要都市から地方まで幅広く伺っています。エリア内であれば当日対応できることもあり。事前のご予約をいただければ、ご希望の日時に査定員が伺います。

出張買取の具体的な手順や当日の流れが気になる方は、ウレルヤの出張買取の流れをご確認ください。申込みから査定・お支払いまでの全工程がまとまっています。また、愛知県の不用品出張買取対応エリアもあわせてご覧いただけます。

こたつ買取に関するよくある質問

こたつ買取のよくある質問に答える査定員

ウレルヤの現場でお客様から実際によくいただく質問をまとめました。ご自身のケースに近いものがあれば参考にしてください。

壊れたこたつでも売れますか?

基本的に買取は難しいです。ヒーターの故障、コード断線、天板の破損など、動作や構造に影響する故障があると、買取不可になるケースがほとんど。ただし天板が無傷でヒーターだけ不調の場合は、テーブルとして再販できる可能性もあります。諦める前に、まずは査定に出してみるのがおすすめ。

掘りごたつ(家具タイプ)は売れますか?

和室用の伝統的な掘りごたつは、残念ながら需要が非常に限定的です。設置に床の穴あけ工事が必要になるケースもあり、中古で引き取る人がほぼいません。一方、洋室向けの「掘りごたつ風ダイニングこたつ」(椅子に座ってくつろげるタイプ)は、ファミリー需要があり買取可能なケースも。タイプによって査定結果が大きく変わる品目のひとつです。

電気コードの代わりに汎用品を用意すれば買取してもらえますか?

メーカーや型番によっては可能な場合もありますが、適合しないコードを使うと火災リスクがあるため、ウレルヤでは原則として純正コードがあることを条件としています。純正コードがない場合は、査定不可または大幅減額に。安全性の観点から譲れないラインなのでご理解ください。

こたつ布団だけでも買取してもらえますか?

未使用品(タグ付き・未開封)であれば買取対象です。使用済みのこたつ布団は衛生面の理由で買取不可。贈答品でもらったものの使わないまま眠っている布団がある場合は、シーズン前に査定に出すと値段がつく可能性があります。

一人暮らし用の小さなこたつ(60cm×60cm等)も売れますか?

需要はありますが、大型タイプに比べて買取金額は低めに。ニトリ、無印、シンプルなデザインの場合は500〜1,500円程度が目安(シーズン前査定の場合)。一人用こたつは学生や単身赴任者の需要が中心なので、3〜4月頃の新生活シーズンも地味に動きやすい時期です。

出張買取の査定に費用はかかりますか?

出張費・査定料はすべて無料。査定金額に納得がいかずキャンセルした場合でも、費用は一切かかりません。「査定だけお願いしたい」という場合でもお気軽にご相談ください。

こたつ1点だけでも出張買取に来てもらえますか?

ご希望には応じますが、出張コストの観点から、できれば他の不用品とまとめてご相談いただけると査定額が伸びやすいです。「こたつ以外にもあるけれど、売れるか分からない」という段階でも問題ありません。当日現地でまとめて査定いたします。

まとめ:こたつは『時期』と『状態』がすべて

こたつを買取してもらい満足するお客様の様子

こたつの買取は「売れます」でも「売れません」でもなく、条件次第。特に大切なのは時期と状態という2つの軸で、このどちらが欠けても査定額は一気に下がります。

9〜11月のシーズン前、美品、付属品完備。この3つが揃えば、ニトリや無印のこたつでも2,000〜2,500円の買取実例があります。逆に時期を外すと、同じこたつでも査定額は6倍変わり、新品同様でも値段がつかないことも。コード紛失率2割という現場データが示すように、保管時のちょっとした心がけが将来の査定額を左右する要素となります。春にコードを天板裏にテープで固定する、型番をスマホで撮っておく――このひと手間があるだけで、売るときに数百円から千円以上の差が生まれるのです。

そしてもし買取できなかった場合も、自治体の粗大ごみ、リサイクルショップ、フリマアプリ、家具店の下取り、不用品回収業者という5つの選択肢があります。費用を抑えたいなら粗大ごみ、手間を省きたいなら不用品回収業者、と状況に合わせて選べるのが心強い。ウレルヤでは買取できる品物と処分品をまとめて引き取れるので、こたつ単品に悩まず、家の不用品を一度にすっきり片付けるきっかけにしていただければと思います。

気になる方は写真1枚からLINEでお気軽にご相談ください。愛知・静岡で累計5,000件以上の現場経験をもとに、正直な査定をお約束します。

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この記事を監修した人
不用品出張買取ウレルヤ 代表社員 吉田 翼

【経歴・実績】
合同会社フリースタイル代表社員。2014年に中古品売買を個人事業としてスタートし、ブランド品、貴金属、家具、家電など幅広いジャンルの買取経験を積む。2016年に合同会社フリースタイルを立ち上げ、法人としてリユース業を本格展開。これまでに累計5,000件以上の買取実績を持つ。
【買取へのこだわり】
「お客様一人ひとりに寄り添った丁寧な対応」をモットーに、誠実な査定と分かりやすい説明を徹底している。地域のお客様との信頼関係を何より大切にし、長くお付き合いいただける買取店を目指している。豊富な経験と確かな目利きで、お客様の大切な品物を適正価格で買取します。

更新情報

ウレルヤについて

不用品出張買取ウレルヤは、相続による不用品・家具・家電・ブランド品・貴金属などをまとめて高額買取できる地域密着型買取専門店です。大手リサイクルショップや買取専門店のように広告販促費やFC加盟料、運営費にコストをかけず、買取価格に最大限還元しています。他社に負けない高額査定はもちろん、経験豊富な鑑定士による安心の査定と丁寧なサービスで、お客様から高い評価をいただいています。

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