除湿機・加湿器は、製造7年以内で正常に動作し、破損や日焼けがなければ買取できます。ただし「使えるから売れる」とは限りません。この記事では買取相場・売れる条件・高く売るコツ・処分方法まで、現場のプロが正直にお伝えします。
「使わなくなった除湿機、クローゼットにしまったままになっていませんか?」
「加湿器もシーズンが終わって、次の冬まで出番がない。でも場所を取るし、そろそろ手放したい」
そんな声を、私たちウレルヤには毎日のようにいただきます。累計5,000件以上の買取実績をもとに、この記事では除湿機・加湿器の買取相場から売れる条件、高く売るコツ、買取できなかった場合の処分方法まで、すべてお伝えします。読み終わるころには「自分の除湿機が売れるかどうか」がはっきりわかるはずです。
目次
除湿機・加湿器は買取できる?【結論から】

結論から言うと、除湿機・加湿器は条件を満たせば買取できます。
ただし、ここで多くの方が勘違いされているポイントがあるんです。査定の現場でお客様からよく聞くのが「使えるから売れると思ってた」という言葉。正直に言うと、動くことと中古市場で値段がつくことはまったく別の話。
年式が古ければ需要が落ちますし、外装の状態やメーカーによっても査定額は大きく変わります。
では、どんな除湿機・加湿器なら買取できるのか。ポイントは3つ。
①製造から7年以内であること
②除湿・加湿機能が正常に動作すること
③外装の破損やひどい日焼けがないこと
この3つをクリアしていれば、買取の可能性は十分あります。
「うちの除湿機、もう古いから無理かな…」と思った方もご安心ください。買取が難しい場合でも、無料回収や処分の方法はしっかりあります。この記事で順番に解説していくので、最後まで読んでみてください。
除湿機の買取相場と実績【プロが正直に公開】

「除湿機って実際いくらで売れるの?」と気になる方のために、ウレルヤの実際の買取実績を公開します。競合サイトでは「相場はお問い合わせください」で終わるケースが多いなか、私たちは正直に数字をお見せします。
| 品名 | 状態 | 買取金額 |
| ナカトミ DM-30 除湿機 | 美品 | 51,250円 |
| MITSUBISHI 産業用除湿器 KFH-P08RB | 未使用 | 99,000円 |
| Obey Dao 業務用除湿機 CDM-30(2023年) | 普通 | 22,000円 |
| コロナ 冷風衣類乾燥除湿機 CDM-1423-W | 悪い | 8,000円 |
注目していただきたいのは、三菱の産業用除湿器が99,000円で買取できたケース。業務用・産業用の除湿機は中古市場でも需要が高く、一般的な家庭用とは桁違いの金額になることがあります。
一方、コロナのCDM-1423-Wは状態が「悪い」にもかかわらず8,000円の値段がつきました。「状態が悪いからどうせ無理」と諦める方もいらっしゃいますが、メーカーやモデルによっては査定額がつくこともあるんです。
一般的な家庭用除湿機の買取相場は数千円〜数万円の幅があり、メーカー・年式・状態で大きく変動します。とくにシャープ、パナソニック、ダイキン、三菱などの国内メーカー品は需要が安定しているのが特徴です。
加湿器の買取相場
加湿器は除湿機に比べて、買取金額が低めになる傾向があります。一般的な加湿器の相場は数百円〜数千円程度。正直、購入価格を考えると「えっ、それだけ?」と感じる方もいるかもしれません。
ただし、すべての加湿器が安いわけではありません。高額買取が期待できるのは、ダイソンやバルミューダなどのデザイン家電、パナソニックのナノイー搭載モデルなど。これらは中古市場でも人気が高く、状態がよければ1万円以上になるケースもあります。
加湿器を査定するうえでとくに気をつけたいのが、水垢やカビの問題です。加湿器は構造上、水に触れるパーツが多いため、使用後の手入れを怠ると内部にカビや水垢がびっしりついてしまうことも。こうなると査定額は大幅に下がるか、最悪の場合、買取不可になります。お手元の加湿器を売りたいなら、まずタンクとフィルターの状態を確認してみてください。
除湿機・加湿器の買取基準|売れる条件・売れない条件

「自分の除湿機・加湿器が売れるのか、売れないのか」。ここが一番知りたいところですよね。査定のプロが判断する基準を、そのままお伝えします。
売れる条件
まず大前提として、製造から7年以内であること。他社では「5年以内」を基準にしているところが多いですが、ウレルヤでは7年以内であれば査定の対象としています。この2年の差は、とくに年式が5〜6年のモデルをお持ちの方にとっては大きいはずです。
そのうえで、以下の条件を満たしている除湿機・加湿器は買取が見込めます。
・除湿機能(加湿機能)が正常に動作する
・外装に割れやヒビがない
・タンクの破損がない
・ひどい日焼けがない
高く売れやすいメーカーとしては、シャープ、パナソニック、ダイキン、三菱、コロナが挙げられます。タイプ別では、ハイブリッド式やコンプレッサー式の除湿機は中古市場での人気が高め。また、業務用・産業用のモデルは台数が少ない分、需要があれば高額になりやすいのが特徴です。
売れない・値段がつきにくい条件
反対に、以下に当てはまると買取は難しくなります。
・製造から7年を超えている
・外装が破損している
・日焼けがひどい
・無名メーカーの低価格モデル
加湿器の場合は、水垢やカビが取れないレベルまで汚れている場合もNG。フィルター・タンク・説明書などの付属品が欠品していると、それだけで減額の対象になります。
| 迷ったらまず確認してほしい3つのポイント ・本体側面のラベルで「製造年」をチェック ・電源を入れて除湿(加湿)機能が動くか確認 ・外装に割れ・日焼け・汚れがないかチェック この3つで「売れそうかどうか」はおおよそ判断できます。 |
家電の買取年式基準についてもっと詳しく知りたい方は、家電の買取基準と高く売るコツもあわせてご覧ください。
除湿機・加湿器を高く売る5つのコツ

買取に出すと決めたら、少しの工夫で査定額がアップすることがあります。査定士の目線から「ここを押さえておいてほしい」というコツを5つお伝えします。
①フィルター・タンクを掃除する
これが一番大事です。フィルターにホコリがびっしりついていたり、タンクにカビが生えていたりすると、査定額は大きく下がります。先日も「フィルターを掃除してから持ってきてくれたら、もう少し高くつけられたのに」というケースがありました。クエン酸や中性洗剤で落とせる汚れなら、ぜひ査定前に一度お手入れを。
②付属品を揃える
外箱、説明書、フィルター、リモコンなど、購入時に付いていたものはすべて揃えておくのがベスト。とくに外箱がある・ないで、査定額に1,000〜2,000円の差が出ることもあります。押入れの奥に眠っていないか、一度探してみてください。
③売る時期を選ぶ
季節家電は「需要が高まる直前」が一番高く売れます。除湿機なら梅雨前の3〜5月、加湿器なら秋口の9〜11月がベストタイミング。逆に、真夏に除湿機を売ろうとしても、需要が落ちているため査定額は下がりがちです。
④まとめ売りで交渉する
除湿機1台だけより、他の家電や家具と一緒に出したほうが査定額はアップしやすくなります。引越しや断捨離のタイミングで「ついでに見てほしい」とまとめて依頼するのがおすすめです。
⑤型番・年式を事前に確認しておく
本体の側面や背面にあるラベルに、型番と製造年が記載されています。これを事前に控えておくと、LINEでの写真査定もスムーズ。査定士が正確な見積もりを出しやすくなるので、結果的に適正価格で買い取れます。
「うちの除湿機、いくらになるかな?」と思ったら、まずはLINEで写真を送ってみてください。型番と状態がわかれば、およその買取金額をお伝えできます。もちろん査定だけでもOKです。
空気清浄機も一緒に売りたい方は、空気清浄機の買取条件と高く売るコツも参考にしてください。
買取できない除湿機・加湿器の処分方法

「査定に出したけど値段がつかなかった」「製造から10年以上経っている」。そんな場合でも、処分方法はちゃんとあります。諦めないでください。
①自治体の不燃ごみ・粗大ごみとして出す
除湿機・加湿器のサイズは自治体によって分類が異なります。30cm以内であれば不燃ごみとして出せる自治体が多く、それ以上の大きさだと粗大ごみ扱いになることがほとんど。粗大ごみの場合は事前に申し込みが必要で、数百円の手数料がかかります。お住まいの自治体のルールを確認してみてください。
②家電量販店の引取りサービスを利用する
新しい除湿機・加湿器に買い替えるタイミングなら、家電量販店の引取りサービスが便利です。買い替え時は無料で引き取ってくれる店舗もあります。引取りのみの場合は数百円程度の費用がかかることがあるので、事前に確認しましょう。
③フリマアプリで売る
メルカリやラクマなどのフリマアプリに出品する方法もあります。ただし、除湿機は本体が重く、送料が1,500〜2,000円以上かかるケースが多いのが難点。売値が3,000円でも手数料と送料を引くと手取りは数百円ということも。「手間と利益が見合うか」は冷静に判断してください。
④ウレルヤの無料回収を利用する
買取できなかった除湿機でも、ウレルヤ蒲郡店への持ち込みなら無料で回収しています。どれだけ古くても対象です。出張買取を他の物と同時に依頼する場合も、あわせて無料回収が可能。対応は平日10時〜18時となっています。
| 処分方法 | 費用目安 | 手間 | おすすめの人 |
| 自治体の粗大ごみ | 数百円 | 申込・搬出が必要 | 時間に余裕がある方 |
| 家電量販店の引取り | 無料〜数百円 | 買い替え時は楽 | 買い替え予定の方 |
| フリマアプリ | 手数料+送料 | 出品・梱包・発送 | 手間をかけても高く売りたい方 |
| ウレルヤ蒲郡店の無料回収 | 無料 | 蒲郡店持ち込みor出張時 | 他の買取品と一緒に処分したい方 |
| 処分方法を選ぶ前に 除湿機・加湿器は「家電リサイクル法」の対象外です。冷蔵庫やエアコンのようにリサイクル料金がかかることはありませんので、ご安心ください。 |
お住まいの地域で出張買取をご希望の方は、愛知県の出張買取対応エリアをご確認ください。
よくある質問

除湿機は何年前のモデルまで買取できる?
ウレルヤでは製造から7年以内を目安にしています。他社では「5年以内」としているところが多いですが、当社では7年以内であれば査定対象です。ただし、年式が古くなるほど査定額は下がる傾向にあります。
動かない除湿機・加湿器でも買い取ってもらえる?
残念ながら、正常に動作しない除湿機・加湿器の買取は難しいのが現状です。ただし、ウレルヤ蒲郡店への持ち込みなら無料で回収しています。出張買取で他の品物と一緒に依頼する場合も、あわせて無料回収が可能です。
加湿器のカビがひどいのですが、売れますか?
カビや水垢がひどい場合、買取不可になるケースが多くなります。ただし、クエン酸や専用洗剤で落とせるレベルであれば、査定前にお手入れすることで買取対象になる場合も。まずはタンクとフィルターの汚れを確認してみてください。
除湿機を一番高く売れる時期はいつ?
除湿機は梅雨前の3〜5月が需要のピーク。この時期に売ると、査定額がもっとも高くなりやすいです。加湿器の場合は、乾燥シーズン前の9〜11月がベストなタイミング。真夏や真冬は需要が落ちるので避けたほうが賢明です。
除湿機・加湿器の処分にリサイクル料金はかかる?
かかりません。除湿機・加湿器は家電リサイクル法の対象外なので、冷蔵庫やエアコンのようなリサイクル料金は不要です。自治体の粗大ごみとして数百円で処分できるほか、ウレルヤ蒲郡店への持ち込みなら無料で回収しています。
まとめ|除湿機・加湿器は「売れるうちに売る」が正解

除湿機・加湿器の買取について、この記事でお伝えしたかったのは「早めの行動が一番得をする」ということです。
買取の対象になるのは、製造7年以内で動作に問題がなく、破損のないもの。年式が新しいほど査定額は高くなるので、使わなくなったタイミングで手放すのがベストです。
除湿機は梅雨前の3〜5月、加湿器は秋口の9〜11月が高く売れる時期。季節家電だからこそ「売るタイミング」を意識するだけで、査定額に差が出ます。フィルターやタンクの掃除、付属品を揃えるといったちょっとした準備も忘れずに。
もし買取が難しくても、自治体のごみ回収やウレルヤの無料回収など処分の選択肢はあるのでご安心ください。「捨てるにもお金がかかると思っていた」というお声をよくいただきますが、方法を知っていれば費用を抑えて手放せます。 クローゼットの奥にしまったままの除湿機、押入れで眠っている加湿器。この記事をきっかけに、スッキリさせてみませんか?
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「思ったより高く売れた!」というお声をたくさんいただいています。除湿機・加湿器の写真を送るだけで、およその買取金額をお伝えします。出張費・査定料はすべて無料。もちろん査定だけでもOKです。お気軽にどうぞ。
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