布団は買取できる?正直な回答と処分方法7選

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こたつは買取できます。ただし「9〜11月のシーズン前」「美品」「電源コード等の付属品が揃っている」の3条件が前提です布団の買取はほとんどできません。ただし「未使用・羽毛含有率85%以上・製造10年以内の高級メーカー品」の3条件が揃えば買取の可能性があります。この記事では実買取金額と愛知・静岡で使える処分方法7選を正直にお伝えします。

「押入れから出てきた布団、売れるなら売りたい。でも、どこに頼めばいいの?」

引越しや衣替え、親の実家片付けで布団の処分に悩んでいませんか。

正直にお伝えすると、布団の買取は原則として難しい品目です。それでも、愛知・静岡で累計5,000件以上の出張買取を手がけてきた私たちウレルヤには、毎月のように「この布団、売れますか?」というご相談が届きます。

この記事では、業界の内側を知るウレルヤが布団買取の正直な実態と、実際の買取金額(西川の羽毛布団18,000円など)、そして売れなかった場合の処分方法7選を具体的にお伝えします。

特に、高齢のご家族がいる方には、布団買取を装ったテレアポ詐欺の被害についても必ず読んでいただきたい内容です。

目次

布団の買取はほとんどできないのが現実

布団の処分・買取に悩む様子

結論からお伝えします。布団の買取は、どこの業者でもほぼ不可能です。

「えっ、そうなの?」と思われたかもしれません。ネットで「布団 買取」と検索すると、相場や業者紹介の記事がずらりと並びます。しかし現場の実態は、多くの読者の期待とは違います。

ここで正直にお話ししないと、時間を無駄にさせてしまう。だから最初に、業界の内側をお伝えします。

買取できるのは未使用の布団のみ

ウレルヤでは、未使用の布団のみを買取対象としています。

使用済みの布団は、衛生面と中古需要の両方から、基本的に値段がつきません。これは当店だけのルールではなく、業界全体でほぼ共通の基準です。

「去年まで使っていた羽毛布団があるのですが」というご相談をいただくこともあります。しかし、使用済みであればどれだけ高級品でも、残念ながら買取は難しいのが現実です。

がっかりされた方もいるかもしれません。ただ、この記事ではその先の選択肢まで正直にお伝えします。最後まで読んでいただければ、必ず行動の道筋が見えてくるはずです。

中古布団が売れない業界の実情

寝具は中古需要が限定的な業界です。メルカリなどのフリマアプリも含めて、売りにくい品目として現場では認識されています。

そして、もうひとつの業界の実態。

中古布団の主な流通先は、コンテナ輸出業者の「梱包材」用途です。つまり、布団そのものが商品として買われるのではなく、海外向けコンテナ内で家具や家電を保護する緩衝材として再利用されるケースがほとんど。

この事実を正直に書いている買取サイトは、ほとんどありません。でも、現場で毎日のように寝具の査定依頼を受けている私たちから見ると、これが本当のところです。

買取業者が値段をつけて中古買取するケースは、業界全体で見ても稀。だからこそ、次のH2で「例外的に売れる条件」を明確にお伝えします。

例外的に買取できる布団の3つの条件

買取対象となる未使用の羽毛布団

「原則は難しい」とお伝えしましたが、例外もあります。ウレルヤでも、年に数件は「これは値段がつきます」という布団に出会います。

他社サイトが曖昧に書いている部分を、数字で明確にお伝えします。

羽毛含有率85%以上・未使用・高級メーカーが条件

ウレルヤで買取相談の価値があるのは、以下の3条件を全て満たす布団です。

買取可能な布団の3条件
羽毛含有率85%以上
未使用で製造10年以内
高級メーカー(西川・エアウィーヴ等)  
この3点が全て揃えば、まず査定の価値あり。逆に言うと、1つでも欠けると買取は厳しくなります。

「西川の高級羽毛布団なら売れるはず」とお問い合わせをいただくことがあります。しかしその布団が使用済みであれば、残念ながら対象外です。ブランドだけでは判断できないのが、寝具の世界。

また「羽毛布団ならどれでも売れる」と煽るメディアもありますが、羽毛含有率は重要なポイント。同じ「羽毛布団」でも含有率50%と85%では価値がまったく違います。

ここで押さえておきたいのは、羽毛含有率は布団のタグに明記されているという点。「ダウン85%・フェザー15%」のような表記がされていれば、それがダウン(羽毛)の含有率です。タグを確認すれば、査定前に自分で判定できます。

掛・敷・枕のセット売りは査定が上がりやすい

単品よりも、掛布団・敷布団・枕・シーツがまとまったセット売りの方が査定額は上がりやすい傾向があります。

現場の傾向として、一式揃っていると「すぐに使える状態」として評価が上がるため、査定額にプラスとなるケースがほとんど。

「嫁入り道具でもらった未使用の布団セットがあって…」というご相談は、実は狙い目のパターン。押入れの奥で何十年も未開封のまま眠っている布団セットが、思わぬ査定額になることもあります。

家電の買取と同じで、寝具にも製造年数の目安があります。布団・寝具を含む家電以外の品目横断の買取基準については、

布団の「10年以内」という基準は、寝具以外の品目でも共通する考え方です。他の品目の買取年限と高く売るコツは、家電は何年まで売れる?種類別の買取基準と高く売るコツで詳しく解説しています。

ウレルヤの布団買取事例と実際の金額

ウレルヤの出張買取での布団査定の様子

ここからは、ウレルヤの実際の買取事例を金額付きでお伝えします。このセクションが、この記事の最大の差別化ポイント。他サイトが書かないリアルな数字です。

西川のゴアテックス羽毛布団シングルは18,000円

項目内容
メーカー西川
種類羽毛布団 ゴアテックス シングル
状態未使用
買取価格18,000円

これは、未使用の高級羽毛布団で買取価格18,000円という実例。西川のゴアテックス素材シングルは、新品で10万円近くするモデルです。

このレベルの高級羽毛布団であれば、未使用なら数千円〜1万円台後半の買取も現実的。「こんな古いの売れるの?」と半ば諦めて連絡をくださったお客様が、査定金額を聞いて驚かれるケースもあります。

ニトリの羽毛掛け布団ダブルは3,000円

項目内容
メーカーニトリ
種類羽毛掛け布団 プレミアム ダブル
状態未使用
買取価格3,000円

ニトリの羽毛布団も、未使用であれば買取の対象になります。ただし量販価格帯のため、買取金額は数千円止まりが現実。

「ニトリでも売れる」と煽る記事もありますが、現実的な金額はこれくらい。正直にお伝えします。

無印良品の防ダニ羽毛掛ふとんは3,000円

項目内容
メーカー無印良品
種類防ダニ 羽毛掛ふとん
状態未使用
買取価格3,000円

無印良品の羽毛布団も、ニトリと同等の買取価格帯。未使用・羽毛含有率の条件を満たせば、数千円の値段がつきます。

この3事例を見てわかる通り、同じ「未使用の羽毛布団」でも、メーカーによって買取額は5〜6倍の差が生まれます。西川のような高級専門ブランドと、量販店の羽毛布団では、中古市場での評価が大きく違うためです。

「うちの布団も査定してもらえるかな?」と気になった方は、LINEで写真を送るだけの無料査定が便利です。メーカー名のタグと状態がわかれば、およその買取金額をお伝えできます。

買取できなかった「惜しい」布団の実例

買取不可になる布団の状態チェック

「ブランドは良いのに買取できなかった」という惜しいケースも、現場では少なくありません。持ち込む前に、このセクションで自分の布団をセルフチェックしてみてください。

西川の高級羽毛布団でも使用済みは買取不可

ブランドが西川でも、使用済みであれば買取対象外になります。

先日もこんなケースがありました。「母が嫁入り道具で買った西川の羽毛布団があって、使っていたけれど、もう寝室が狭くなって…」というご相談。

実際に見せていただくと、確かに西川の高級モデル。しかし長年使用されていたため、残念ながら買取はできませんでした。

使用感があれば、どれだけ高級品でも値段がつきません。これは衛生面と中古需要の問題で、業界全体の共通ルールです。

未使用でも穴あき・虫食いがあれば対象外

未使用でも、カバー部分に穴や破れがあれば対象外となります。

意外と多いのが「押入れに長年しまっていた未使用布団の虫食い穴」。

ビニール包装に入れたまま10年以上押入れにしまっていたところ、カバーに小さな穴が空いていた。これでは未使用であっても買取は難しくなります。

買取前にチェックすべき5つのポイント
・ビニール包装・タグが残っているか
・カバーに穴・シミ・虫食いがないか
・変色や匂いがないか
・羽毛含有率が85%以上か(タグで確認)
・製造から10年以内か  
この5点をクリアしていれば、査定相談の価値は十分あります。

羽毛の偏り・匂い・経年劣化も査定マイナスの要因

未使用でも長期間しまい込まれた布団は、羽毛が片側に寄ってしまっていることがあります。これは収納状態の問題で、査定時にどうしても減額対象に。

また、押入れの湿気を吸い込んだ布団は独特の匂いが残るケースも。タグが付いていて未使用であっても、匂いが強いと買取は難しくなります。

「きれいに保管してきたつもりなのに…」という声をいただくこともあります。布団の長期保管は、湿気対策と平置き保管が重要なポイント。布団圧縮袋で長期保存すると、羽毛がつぶれて価値が下がってしまう点にも注意してください。

布団を高く売れる時期は9月から1月

布団買取のベストシーズンを示すイメージ

「引越しで春に布団を処分したい」という方、ちょっと待ってください。実は売る時期によって、同じ布団でも査定額に数千円の差が出ます。

羽毛布団は季節商品なので需要に波がある

羽毛布団などは、年中同じ価格で売れるわけではありません。季節商品として扱われるため、需要には明確な波があります。

9〜1月頃に需要が増えるのが寝具業界の実態。このタイミングなら、通常月よりも値段が付きやすい傾向があります。

「秋口に持ち込んだら、春より3,000円高く査定された」というケースもあります。冬支度シーズンは、中古市場でも新品市場でも寝具の動きが活発になるため、査定額にも反映されやすくなります。

春の引越しで出た未使用布団は秋まで寝かせる

引越しシーズン(2〜4月)に布団を処分したくなる気持ちはよくわかります。しかし査定額から見ると、春は不利な時期。

「引越しで出てきたけど、急がない布団」は、9月以降の持ち込みをおすすめします。数千円の差が出ることも珍しくありません。

もちろん、急ぎの場合は時期を気にせずご相談いただいて問題ありません。ただし「せっかくなら少しでも高く売りたい」という方は、半年寝かせてから秋以降に出すのが賢い選択です。

時期査定の傾向おすすめ度
9〜11月(秋)冬物需要の立ち上がりで査定強め◎ 最適
12〜1月(冬本番)需要ピーク。高値が付きやすい◎ 最適
2〜4月(春)引越し需要で供給過多・査定弱め△ 急ぎ以外は避ける
5〜8月(夏)冬物ほぼ動かず査定弱め◯ 売れる布団のみ

長期保管していた布団は状態を整えてから査定に出す

押入れの奥から何年も前の未使用羽毛布団が出てきた場合、そのまま持ち込む前に状態を整えておくと査定がスムーズです。

ビニール包装が残っているか、タグが外れていないか、布団圧縮袋で潰れていないか。この3点を確認してから、日陰で風通しの良い場所に数時間置いてから査定に出すと、羽毛のボリュームが戻り、印象が変わります。

布団買取を装ったテレアポ詐欺に要注意

テレアポ布団買取詐欺への注意喚起

このセクションは、高齢のご家族がいる方に必ず読んでいただきたい内容です。他の買取サイトはほとんど触れませんが、布団買取を装った悪質業者が実在します。

テレアポ布団買取は貴金属狙いの入り口

テレアポでいきなり自宅に電話してきて「布団買取します」と言ってくる業者には、危険なケースが多く含まれています。

実態は、貴金属やアクセサリー目当ての買取が多く、騙されている人が後を絶ちません。主なターゲットは高齢者。布団は、あくまで訪問の口実に使われています。

地場の業者ではなく、遠方からテレアポ専用のアポインターより案件を購入して回っている業者が、入り口として布団を使っているケースが目立ちます。

高齢者を狙う悪質業者の典型的な手口

⚠️ 悪質テレアポ業者の典型トーク
「近くに査定士が回っていまして、良ければそちらも回りますよ!」  
こうした電話がかかってきたら、まず警戒してください。

手口の流れはこうです。

まず電話で訪問の同意を取り、当日訪問すると「ついでに貴金属も見せてもらえますか?」と話を誘導します。布団の話はほぼ出ず、査定の本題は貴金属やアクセサリーに移る。

高齢者の方は断りづらい状況に置かれ、想定より安値で大切な指輪やネックレスを手放してしまう。こうした被害が、愛知・静岡でも実際に発生しています。

国民生活センターの集計でも、「訪問購入」のトラブル相談は毎年多数寄せられており、特に高齢者被害の割合が高いと警告されています。

一人暮らしの親や祖父母に事前に伝えておくこと

遠方に住むご家族が読んでくださっているなら、ぜひ帰省時や電話で以下の3点を共有してあげてください。

高齢のご家族に伝えておきたい3つのこと
・電話で「布団買取」を名乗る業者の訪問には絶対に同意しない
・訪問が決まってしまった場合は、一人で対応せず必ず家族に連絡する
・貴金属・アクセサリーは、その場で査定・取引しない

そして、万が一不安を感じる状況になったら、すぐに消費者ホットライン「188(いやや)」に電話してください。

消費者ホットラインは、消費生活センター等の相談窓口を案内してくれる全国共通の電話番号。188(いやや)と覚えやすいので、高齢のご家族にも伝えておくと安心です。詳しくは消費者庁:消費者ホットライン188の案内で確認できます。

正規の買取業者は、電話でいきなり「今日そちらに行きます」とは言いません。ウレルヤも含め、地場で営業している業者は、お客様ご自身からの申し込みを受けて訪問するのが基本。「向こうから電話がかかってきた」時点で、まず一歩立ち止まって判断してください。

買取できない布団の処分方法7選

布団の処分方法を示すイメージ

買取が難しい布団を、どう処分するか。愛知・静岡にお住まいの方向けに、現実的な7つの選択肢を紹介します。

方法費用目安手間向いている人
①粗大ごみ250〜900円/枚予約・券購入必要1〜2枚を安く処分したい人
②自己搬入10kgごと200円〜車で持ち込み複数枚まとめて処分する人
③裁断もえるごみ無料〜裁断作業あり費用を抑えたい人(浜松市は公式推奨)
④店舗下取り無料(購入条件あり)新品購入必要布団を買い替える人
⑤Green Down Project無料拠点へ持ち込み羽毛布団を環境配慮で手放したい人
⑥不用品回収業者数千円〜1万円〜電話依頼のみ家具家電もまとめて処分する人
⑦寄付送料自己負担梱包・発送必要未使用・美品があり再利用したい人

方法①:自治体の粗大ごみ回収に出す

もっとも一般的なのが、自治体の粗大ごみ回収です。愛知・静岡の主要自治体の料金を一覧にまとめました。

自治体布団の処分料金備考
名古屋市250円/枚粗大ごみ扱い。事前予約必要
岡崎市900円〜4段階制。予約時に電話で確認
豊橋市3枚で500円1枚あたり約167円。「大きなごみ証紙」で3枚まで
浜松市無料(もえるごみ)60cm未満に切って紐で縛ればOK

浜松市の「無料(もえるごみ)」は非常にお得。静岡にお住まいなら、まず検討したい第一選択肢です。

料金は2026年4月時点の各自治体公式情報です。最新情報は各自治体の公式ページで必ず確認してください。

名古屋市の粗大ごみ申込は、名古屋市公式:粗大ごみ収集ガイド、または電話(0120-758-530)から。手数料納付券をコンビニ等で購入して貼付する流れです。

浜松市の布団処分方法は、浜松市公式:ごみの分別ガイドで詳細が確認できます。

方法②:自治体の処理施設へ直接持ち込む

車をお持ちなら、自治体の処理施設へ直接持ち込む方法もあります。複数枚まとめて処分する場合は、戸別回収より安くなるケースがあります。

名古屋市:10kgごと200円(大江破砕工場/愛岐処分場)

岡崎市:10kgごと200円(中央クリーンセンター/八帖クリーンセンター)。2023年10月から有料化されました

豊橋市:資源化センターへの自己搬入は無料

浜松市:西部清掃工場または南部清掃工場へ持込可(事前予約必要)

4〜5枚まとめて処分する場合は、自己搬入の方が戸別回収より割安になることが多いので、検討の価値があります。

方法③:60cm未満にカットして燃えるごみで出す

多くの自治体では、60cm未満にハサミやカッターで裁断すれば、通常の燃えるごみとして出せます。

浜松市は公式に推奨されている方法で、名古屋市・豊橋市なども分別ルールに従えば対応可能。

⚠️ 布団裁断の注意点
・羽毛布団は中身が飛散するため切らない(60cm未満にたたんで紐で縛る)
・大きなハサミ・マスク・作業場所の確保が必要
・思いのほか重労働。腰を痛めないよう注意

綿布団は裁断向き、羽毛布団は「たたんで縛る」のがポイント。ここを間違えると、部屋中が羽毛だらけになります。

方法④:買い替え時の店舗下取りを利用する

布団を新しく買い替える予定があるなら、店舗の下取りサービスが便利です。

西川オンラインストア:55,000円以上の購入で、古い布団を無料引取(条件あり)

ニトリ:新品購入時に古い布団を店舗引取(条件あり・店舗により異なる)

買い替えと同時に処分できるのが最大のメリット。ただし下取り可否は店舗により異なるため、事前に電話確認をおすすめします。

方法⑤:羽毛布団はGreen Down Projectで無料リサイクル

羽毛布団限定の無料リサイクル回収サービスがあります。

Green Down Projectは、回収した羽毛を解体・洗浄して、新しい製品に再生する取り組み。浜松市では、羽毛布団のリサイクル回収を市が公式に案内しています。

協賛店舗には、百貨店・イオンモール・イトーヨーカドー・西川・URBAN RESEARCH・Snow Peakなどが名を連ねています。詳しい回収拠点はGreen Down Project 公式サイトで確認できます。

「捨てるのはもったいないけど、売るほどの状態ではない」という羽毛布団に最適な選択肢。環境に配慮した処分方法として、おすすめできる方法のひとつです。

方法⑥:不用品回収業者にまとめて依頼する

布団だけでなく家具・家電もまとめて処分したい場合は、不用品回収業者が最短ルート。

自宅まで取りに来てもらえるので、搬出の労力はゼロ。相場は布団単品なら数千円、他品目と一緒なら軽トラパック1万円〜が目安です。

ただし、悪質業者も混在している業界。必ず「一般廃棄物収集運搬業」の許可を持つ業者を選んでください。無料回収を謳いながら、作業後に高額請求するトラブルも多発しています。

マットレスと布団を同時に処分したい方は、スプリングマットレスの捨て方完全ガイド(費用・解体・買取まで)で処分費用と方法をまとめています。

方法⑦:清潔な未使用品はNPOや福祉施設に寄付する

清潔な未使用品や美品であれば、NPO法人や福祉施設への寄付も選択肢のひとつ。

ただし送料は自己負担が一般的で、再利用サービス料金がかかる団体もあります。「捨てるのはもったいないけど、売れなかった」という場合の行き先として覚えておくとよい方法です。

汚れやシミがあるものは寄付も対象外になるため、事前確認を忘れずに。

布団を買取に出すときの流れと準備

ウレルヤの布団出張買取の流れ

「うちの布団、もしかしたら売れるかも」と思った方向けに、査定前の準備と依頼の流れをお伝えします。

査定前に確認しておきたい5つのポイント

以下の5点を事前に確認しておくと、査定がスムーズです。

査定前のセルフチェック5項目
・未使用か(タグ・ビニール包装が残っているか)
・メーカー・製品名(西川・エアウィーヴ・東京西川等のブランド)
・製造から10年以内か(購入時期の記憶・領収書・タグ等)
・穴・虫食い・シミ・匂いがないか
・掛・敷・枕・シーツがセットで揃っているか

タグが残っていれば、羽毛含有率・製造年・メーカー情報が一目でわかります。まずはこれを確認してから、査定依頼に進むのが効率的。

布団はかさばるので出張買取が便利

布団はかさばるため、店舗への持ち込みより出張買取の方が圧倒的に楽です。

特に布団セット一式となると、軽自動車の後部座席が埋まるほどのボリューム。運搬の労力を考えると、自宅に来てもらう出張買取が現実的な選択肢です。

さらに、家具・家電・貴金属などと同時に査定できるのが出張買取のメリット。ウレルヤでは品目横断で対応しているため、「布団と一緒に、使わなくなった食器棚も」といったご依頼にも対応できます。

セット売り(掛・敷・枕・シーツまとめて)なら、査定額アップの可能性もあります。

初めての方で流れが気になる場合は、出張買取の流れで申込から当日の流れ・支払いまでの全手順をご案内しています。

愛知県・静岡県の出張買取対応エリア

ウレルヤは、愛知県全域と静岡県全域で出張買取を行っています。

愛知県:名古屋市・豊橋市・岡崎市・豊田市・蒲郡市 など全域

静岡県:浜松市・湖西市・磐田市 など全域 査定料・出張料はすべて無料。当日対応が可能な日もあるため、急ぎの場合もまずはご相談ください。

布団の買取・処分でよくある質問

布団買取のよくある質問

ウレルヤの現場でお客様から実際によくいただく質問をまとめました。ご自身のケースに近いものがあれば参考にしてください。

使用済みの布団でも、洗ってあれば買取できますか?

残念ながら、洗浄済みの使用品でも買取は難しいのが現実です。クリーニング済みであっても、中古布団は衛生面・中古需要の両面から値段がつきにくい品目。これは業界全体の共通認識で、ウレルヤだけの基準ではありません。 「せっかくきれいにしたのに…」と感じるかもしれませんが、処分方法7選の中から最適な選択肢を選ぶのが現実的です。

布団は何年前のものまで買取対象になりますか?

買取相談の目安は「未使用で製造10年以内」です。それ以降になると、未使用であっても経年による素材の劣化(羽毛の油分抜け・カバー生地の変色等)が進み、査定が難しくなります。 タグが残っていれば製造年がわかります。見当たらない場合でも、購入時の領収書や記憶をもとに「だいたいこれくらい」で構いません。

布団1枚だけでも出張買取に来てもらえますか?

布団1枚だけでのご依頼は、正直なところ査定額より出張コストが上回ってしまうため、あまりおすすめできません。 ただし、家具・家電・貴金属などと一緒にご依頼いただければ、布団単品では成立しない査定でも、まとめて対応できます。引越し・実家片付け・遺品整理などで「布団と一緒に他にもいろいろ処分したい」というご相談が多いです。

羽毛布団と綿布団では、査定に差が出ますか?

はっきりと差が出ます。中古市場で値段がつくのは、基本的に羽毛布団のみ。綿布団は未使用・高級品であっても、査定額が付きにくいのが実態です。 綿布団の処分は、買取よりも処分方法7選のいずれかを検討するのが現実的。特に浜松市の「60cm未満に切ってもえるごみ」は費用ゼロで済みます。

布団と一緒にベッド・マットレスも処分したいのですが?

はい、対応可能です。布団・ベッド・マットレスは同時に処分されるケースが非常に多い組み合わせ。 特にマットレスは自治体の粗大ごみでも処分費が高く、スプリング入りは解体も難しいため、不用品回収業者や買取業者にまとめて依頼する方が効率的です。

テレアポ業者から既に訪問を予約してしまった場合、キャンセルできますか?

キャンセル可能です。訪問購入(不招請勧誘)には特定商取引法によるクーリング・オフ制度が適用されます。訪問日前のキャンセルはもちろん、訪問後に契約してしまった場合でも、契約書面を受け取った日から8日間以内ならクーリング・オフで契約解除が可能です。 少しでも不安を感じたら、訪問日前でも当日でも、まず消費者ホットライン「188(いやや)」に電話してください。対応方法を一緒に整理してもらえます。

布団の処分は正しい選択肢を知るだけで数千円変わる

布団処分で部屋が広くなったイメージ

布団の買取は原則として難しい品目。それでも、未使用・羽毛含有率85%以上・高級メーカーの3条件が揃えば、西川の羽毛布団で18,000円の買取実例があるように、数千円〜1万円台の査定も現実的です。

買取が難しい場合の処分方法は、愛知・静岡にお住まいなら7つの選択肢があります。特に浜松市は「60cm未満に切ってもえるごみ」で無料処分が可能。自治体ごとに料金が大きく違うため、お住まいのエリアの制度をまず確認してみてください。

そして、高齢のご家族がいる方は、テレアポ布団買取の悪質業者に必ず注意してください。「近くに査定士が回っていまして」という電話は、貴金属を狙う訪問販売の典型的な入り口です。事前にご家族で共有しておくことで、防げる被害があります。

愛知・静岡で布団と一緒に家具・家電もまとめて処分したい方は、ウレルヤの出張買取が最短ルート。査定料・出張料はすべて無料で、当日対応できる日もあります。 押入れの奥で眠っている布団、この機会にスッキリさせてみませんか。

まずはLINEで無料査定してみませんか?

「思ったより高く売れた!」というお声をたくさんいただいています。写真を送るだけで、およその買取金額をお伝えします。出張費・査定料はすべて無料。もちろん査定だけでもOKです。

【対応エリア】
・愛知県の布団・不用品買取:愛知県の不用品出張買取(ウレルヤ)
・静岡県の布団・不用品買取:静岡県の不用品出張買取(ウレルヤ)

【お問い合わせ】
・電話:0120-014-666(9:00〜19:00・年中無休)
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この記事を監修した人
不用品出張買取ウレルヤ 代表社員 吉田 翼

【経歴・実績】
合同会社フリースタイル代表社員。2014年に中古品売買を個人事業としてスタートし、ブランド品、貴金属、家具、家電など幅広いジャンルの買取経験を積む。2016年に合同会社フリースタイルを立ち上げ、法人としてリユース業を本格展開。これまでに累計5,000件以上の買取実績を持つ。
【買取へのこだわり】
「お客様一人ひとりに寄り添った丁寧な対応」をモットーに、誠実な査定と分かりやすい説明を徹底している。地域のお客様との信頼関係を何より大切にし、長くお付き合いいただける買取店を目指している。豊富な経験と確かな目利きで、お客様の大切な品物を適正価格で買取します。

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不用品出張買取ウレルヤは、相続による不用品・家具・家電・ブランド品・貴金属などをまとめて高額買取できる地域密着型買取専門店です。大手リサイクルショップや買取専門店のように広告販促費やFC加盟料、運営費にコストをかけず、買取価格に最大限還元しています。他社に負けない高額査定はもちろん、経験豊富な鑑定士による安心の査定と丁寧なサービスで、お客様から高い評価をいただいています。

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